2019-03-04

もしかしてフミコフミオさんはこうなるのわかってて泣いた青鬼をやってくれているのではないか

ちょっと前に、フミコフミオさんがRPAいかにも文系脳の丸出しの脳筋全開の理屈で強引に導入しようとし、あまつさえそれに反発する現場バカにするような記事を書いて、多くの人から反発を受けていた。

専門家からすると、まさにそういう文系脳の人間が無理やり導入すると悲惨なことになるという。

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00148/022800048/

うーむ。

もしかして、もしかすると。


フミコフミオさんはこうなることを見越して「無能営業部長」の役を演じていたのではないだろうか。

最近のフミコフミオさんは、どちらかというと

以前彼がバカにしていた営業部長そのものといってよいようなふるまいや傲慢さが目立つようになってきている。

そんな彼の変節ぶりに対してはてなブックマーク民は反発しているわけだが、よく考えてほしい。

彼はそんな間抜け人間だろうか。

あれだけ人をバカにしておきながら、自分がそのバカにして腐しまくっていた人間と同じような

老害ぶりやダサい立ち回りをやらかすだろうか。

あれはすべて演技なのではないか

泣いた青鬼なのではないか

RPAを強引に導入して現場を混乱させる上司」を演じることで、

RPA安易に導入しようとすることにNOの機運を発生させようとしていたのではないだろうか。

そう考えなければ、最近の彼の言動は余りにも痛々しすぎる。

  • 諦めろ。 どんなに素晴らしいをした人間も死ぬ。死ぬ前に変わることもあるし、素晴らしいことをしたのは偶然だったということもある。 いくら理屈をつけても恐らく嫌な奴は嫌な奴だ...

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