この曖昧な部分がスポーツ並に楽しめる重要な部分だと思うんだけど、なぜか毎年文句出るよね
いっそフィギュアスケートみたいに技術審判と演技審判みたいに審査員を分ければ良いのかね?でも、フィギュアはそれでもジャッジの感性とかが出たりもするし、選手もそこを踏まえて演技構成とか考える
M-1も審査員分かっているんだから媚びたネタでやってもいいと思うし、審査員の感性が出たって良いと思う。ただ、M-1はどうしても演技審判が多め(技術審判は実質巨人師匠だけ)だから、その辺は気を使って欲しい
ガチガチ理論派審査員と志らく・恵美子みたいな感情型とどっちつかずの中堅を2:2:3くらいで配置すると面白くなるんじゃないかな?
どちらにせよ、厳密に決まっているルールを覆したりしない限り、審査員に文句言うのは筋違い。今回の場合、志らくが105点付けたり、恵美子が無理矢理ミキを決勝に上げない限りは問題なかったでしょ