2018-03-29

長崎ちゃんぽんを認めようと思う

昼食で長崎ちゃんぽんを食べた。その話をしようと思う。

正午まで後数分と迫りどのラーメン屋に行こうかと思いを巡らせてながら同僚と会話をしていると長崎ちゃんぽん話題になった。

「あそこ結構うまいっすよ」

彼はそう言っていた。

長崎ちゃんぽんという名前は私も知っている。日本国内無数にある麺料理の1つで地方都市郷土料理だと。

ラーメンではないというその一点で今まで食指が動く事はなかったが職場周辺のラーメン屋はあらかた巡り終えており

新しい刺激を求めていた私の足はラーメンの事で一杯の頭とは別方向へ向かい先の話に出た長崎ちゃんぽんの店で席についた。

まずはメニューを見てみる。皿うどんなどもあるがまずは長崎ちゃんぽんを食すべきだろう。

注文から10分ほどで目の前に器が置かれた。まずはスープから

豚骨にも似た味で見た目に反してガツンとくるものではないのが残念だが深みは十分。

二郎系のような野菜は素晴らしいが魚介類が混ざっているのはマイナスポイント

麺は中太ストレート麺個人的には麺は縮れの細めの方が良かったがこれも長崎ちゃんぽんの特徴なのであれば我慢もできる。

食べ進めていくと味が単調な事もあり変化を求めたくなる。だがテーブル調味料から胡椒を探すも見つからない。

仕方なくそのまま食べ進め完食した私の頭に一つの思いが浮かぶ

これはちゃんぽんであるラーメンではないのはわかっていたことだ。

それは「長崎ちゃんぽんラーメン」ではなく「長崎ちゃんぽん」という謙虚なネーミングからもわかる。

しかし限りなくラーメンに近い。

職場への帰り道しばし悩み結論に至る。

長崎ちゃんぽんラーメンと名乗るに値する麺料理だと。

長崎ちゃんぽんラーメン」と名乗るに値すると。

長崎ちゃんぽん料理人は誇っていい。君たちはラーメン屋だと。

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