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これ実際はどうかしら
少なくとも戦中作品で「すぐ」に「戦争はよくない」というメッセージが出て来るようなイメージは自分にゃない。
朝ドラなんかも同じように批判されてるのよく見るけど、それだって主人公の気持ちの描写は最初はだいたい何とも思ってないか何となく肯定してるところから、身近な者が戦地行ったり物品を供出させられたりして「あれ？戦争ってもしかして」と不安感覚えて、空襲激しくなったり身内が戦死するようになって「戦争はよくない」という結論に行き着く。唐突ではないでしょ。
そりゃ共産主義者や活動家が反体制として一貫して反戦活動してる描写はあったりするだろうけど、それとは話は違うだろ？
２０１６年の漢字は「反」かなって思った話 この世界の片隅にを見た たいへんいい映画だと感じたが、正直アニメに関する知識がないのでその点ではなにも言えるものではないのだが...
これ実際はどうかしら 邦画で戦争を扱うとすぐ「戦争はよくない」とかいう人物が出てくる 少なくとも戦中作品で「すぐ」に「戦争はよくない」というメッセージが出て来るようなイ...
元増田も増田も言いたいことは分かる。結局リアリティの問題なのだと思う。 登場人物の知性の程度、時代背景、周囲の環境諸々の事情を考慮したとき、その反戦的な台詞や行動が当時...
教養人からするとあーはいはい安吾ね～という感じなのでそこまででもない
映画のことも老人ホームのこともＮＨＫドキュメンタリーのこともよく知らないようなエアプ臭が凄いな。ネットで聞きかじった知識だけで語ってそう。
えねーちけーの戦争証言アーカイブスとかにあがってる太平洋戦争あたりのドキュメンタリー悪くないと思うけど。 綺麗事並べてるって感じでもないし。 ちゃんと見てんのかコイツ？
「この世界の片隅に」にお前のくだらない思い込みを乗っけて代弁させてんじゃねえぞゴミ
はっきり言って邦画で戦争を扱うとすぐ「戦争はよくない」とかいう人物が出てくる（女子供に言わせればなお良し） そういうのがないからダメと言ってキレてた映画界の重鎮がいて...
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