そしてそれに賛同する人たちも。
漸く理解できた。受け入れがたい人間は確実に存在してしまっているのだと。
受け入れがたかった...まさか本気で言っているのではないのだろうと。
どうやら違うようだ。
氏のブログとその記事についている応援コメントを読み、震え、そして愕然とし、そして理解した。
そしてそれを良しとしている人間は人を殺す事を『良し』としている人間だ。
道理で、フィリピンの現大統領のような人間が現れ、現在この現実の日常で意気盛んなわけだ。
いったい彼は現状で何人殺した?
さきに公の場で『殺せ!』などと云う人間は人殺しに等しいと書いたが、
『殺せ!』と言う人間と、殺せと言われ殺す人間と、それに賛同する人間に寄って支持を得て大統領になった。
支持を得て選出され大統領になったのだ。
システムにそぐわない、国を滅ぼすなどとの理由付けでいったい何人殺すのか。
過去歴史においてそういった人間は何人殺してきた?何万人?何百万の時もあったではないか。
どうやら本気で戦わねばならない時が来ているのかもしれない。
貧すれば鈍するってやつなんでしょうねえ。
植松を忘れるなよ
今回は、論敵を暴力で排除するという長谷川と同じ思想の持ち主が何故か長谷川を叩くと言う不思議な光景が展開されたねw ていうかお前も長谷川と同類だろwww