韓国のメガリアンの話やゲーマーズゲート、また日本でも国連の女子差別撤廃委員で問題になっているが、やはりはっきりしたと思う。
ラディカルフェミニズムの一派がついに権威を利用して言論統制や規制を実行し始めた。
フェミニストはついに禁忌に手を触れてしまったのだ。
自分たちが嫌な表現を規制するために国家や国連等の権威に頼り始めている。
これはつまり表現の領域において実質権力者や体制側についたことを意味する。
ということはフェミニズムに反抗することはカウンターであり反体制的であることを意味する。
そしてフェミニズムは権力者であり言論統制や表現規制を企む側である。
フェミニズムはついに完成を見たのだ。
であるならば、対抗する勢力が取りうる手段はただ一つ。
フェミニズムを破壊し革命を起こすことである。
最早戦争は止まらない。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:36
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つーか、フェミの大物BBAどもってみんな金持ちっぽい恰好してるやん。奴らは普通に経済強者やん。
ゲーマーゲートとスウェーデンの販売店であるゲーマーズゲートは別物だろいい加減にしろ!