いつも8センチヒールなのに、なぜかぺたんこ靴をはいていた日で歩いて帰ることができた。
バスが異常なほど混んでいた。
外を走る電車は全部止まっていたけど、都電荒川線が少し動いていて、
待っていたけど、なかなか来なくてあきらめて歩いた。
途中、トイレを借りにビジネスホテルに入ったら、ロビーのテレビ
家に帰ったらフタの締まりが緩かった油が倒れて床に広がっていた
一緒に住んでいた人は6時間かけて仕事場から歩いて帰ってきた。
月曜日は電車がうまく動いていなくて、1時間ほど歩いて地下鉄の駅から会社へ向かった。
晴れていてよかった。
忘れることはないと当時は過ごしていたが、思い出そうとすると
ほとんど思い出せない。