好きでもない狩人女のおっぱいに顔を埋めて号泣とかいわゆる「強くないアンチヒーロー」を描きたかったの?
碇シンジに代表される主人公の類型ね
それはまあいいけど香典を突き返すのはダメだろ
香典貰って装備やスキルを充実させればパーティから死人が出ることを防げるかもしれないのに
つまんないプライドのためにメンバーの危険を増やすとか「強くない」からはちょっと違う
愚かなだけ
主人公が弱いのを売りにしてもいいけど主人公たちをヘタレを通り越した「愚か者」にしても視聴者はイライラするだけだろう
なんていうかどう楽しめばいいのかわからない
ハルヒロ達がホラー映画で惨殺されるDQNグループみたいな立ち位置にしか見えないんだよね
Permalink | 記事への反応(4) | 23:04
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命よりプライドを重視している人間なんてそう珍しくもないので 実利よりプライドにこだわること自体はいい むしろ折角香典をくれた相手の心遣いを拒否したところが頂けない
女の胸で号泣するような男にだけはなりたくないと思った
原作のラノベなら一冊のあいだに挫折も成長も入っていて、 それを一気に読み切るので「愚かで弱いけど少しずつ成長していくんだな」って分かるけど、 アニメだとそれを細切れにして...
「超シビアなRPG世界だけど2軍メンバーでパーティーを組んだらどうなる」だろ