こんな性差別的な題の楽曲が四年連続で紅白歌合戦で演奏されたという事実を受け止めるべき。
「パートナーに関係を解消されたことに対して精神的なダメージを訴える男性」という負のイメージを、女性に例えるという許し難いヘイトクライム。
また、今回は演奏中に、審査員として着席していた芥川賞受賞作家の又吉直樹さんが、突如として壇上に担ぎ出され、まわし姿で相撲を取らされるという演出があった。
一般市民が暴力的な軍事行為に有無を言わさず動員される。
安倍政権と、政権下で成立された戦争法の真の目的を明示するかのようなおぞましい光景。
シビリアンコントロールの否定。学徒動員。暴力装置の暴走。海外で戦争する国へ。
お前たちはてな民は、またヘラヘラと笑って、それを見ているだけであったのだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:28
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他のジャンルで女々しくてなんてタイトルつけてたら烈火のごとく怒り狂ってそうなのになんでこの件に関しては怒らないんだろう
それよりあいつらは他にヒット曲ないのか 4回連続で同じ曲歌ったのなんて他にあるのかなあ
夏川りみの「涙そうそう」、美川憲一の「さそり座の女」との史上最多タイ記録 らしいね。連続かどうかは知らんけど。
はてな民じゃなくて金爆のファンに喧嘩売れよ・・・ なんではてなでやるんだよ