①見た目にはっきり奇形・障害者とわかるレベル
②恋愛・就職が努力しても不可能なレベル。
(2、5)努力で数打てば当たっても、圧倒的に制限されたり不幸ループは免れないレベル。
≪自己責任の壁≫
③女の得は享受できないが努力次第で恋愛・就職はなんとか可能なレベル
④所謂中の下レベル。モテはしないが若い内は言い寄る男もいる。
大体男も女も③以上のケースの女しか世の中にないことにしたがる。
女が不利な部分は、なんとか女の得を見つけて平均化したりして見たがらない。
自分と言う素材一つで恋愛や社会に値段つけられるが故
コミュニケーション能力や年収みたいに
フォローする方法がないって事を無意識にわかってるから、いたたまれないんだよ。
だから女性優遇論はいつも
「底辺は除いて」とか「普通以上の女は」って事になる。
逆で普通以上の男は、なんてまず言わないし。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:44
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はてな一不細工なホモ糞は①だな。 http://f.hatena.ne.jp/aukusoe/20150317222559
東南アジアとかならモテそう。
その「壁以下」ってのが、そもそも不特定多数と顔を合わせるような社会に出てこないよな それで男女ともに「居ない」ことになりやすいんじゃねーの?