2015-11-29

F2Pゲームが本当に殺したもの

それはゲームは楽しむためにやるという当たり前のこと。

F2Pをやっているプレイヤーの多くはデイリーミッションステージクリアボーナスイベント報酬、そういった餌に釣られっぱなしである

悲しい。

彼らは何のためにゲームをやっているのだろうか。

そんなのどうでも良くなるほどに課金したプレイヤーですらここまで課金したんだからという気持ちで日々ゲームをやっている。

恐ろしい。

我々はゲームをやっているのかゲームにやらされているのか。

信じがたい事にこれは後者である

ゲームはいつの間にかそういう仕組みになってしまったのだ。

その毒はコンシューマーゲームにも回っている。

今のゲーム中古屋にすぐ売り飛ばされまるで貸本のようにグルグルユーザー中古屋の間を行ったり来たりしたら堪らないとばかりにクリアへの道を遠ざけている。

楽しくもないレベリング阿呆ほど足の遅い主人公コピペを繋げて不必要に広がったマップ

全てがこすっから時間稼ぎの手段である

プレイヤーに遊んでもらうゲームは死んでしまった。

今のゲームは全てプレイヤー支配し遊ばせることしか考えていない。

作りての黒い思念ゲーム人間の敵に変えてしまったのだ。

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