美しさというのは何時かは失われるものであるのは確かだ。
あのプリンセスプリキュアのスカーレットバイオリンのCMに出ている女の子も遅くとも35年したら美しさは失うだろう。
イケメン高学歴がメガバンクに入っても、殆どが出世出来ず、出向になって、年収は急降下するらしい。
それで幸せに生きれるかというと微妙であるのは確かである。
ただ、それでも比較したら幸せなのだ。
最初からそのような権益にありつけなかったものはもっと幸せではない。
親が金がなくて金にありつけなかったり、顔がよくなくてセックスにありつけなかったりと。
美人が自殺したら、これはある意味妬まれることなのだろう。
苦労せず、死んで勝ち逃げだ。
老いによる美貌の衰えや貧しさを知ることから逃げるのだ。
ずるいじゃないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:43
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堕落論でも読んでろ http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42620_21407.html