2015-06-14

フェミニズム弱者男性を助けるべきじゃない

弱者男性は、フェミニズム弱者男性を助けないのと同じくらい、より迫害される弱者若者を助けない。

そのくせフェミニズム自分達を助けないと責めるのだから、こんなもん相手にする必要が無い。

それよりも若者を助けた方がいい。

現在おっさん」などより「若者」のほうがより不遇だし、若者から見ればおっさんなどむしろ強者だ。

そして若者支援することはフェミニスト側の利益にもなる。

というのは若者に金を回せば回すほど、当たり前だが金を持ってる若者が増える。

となると女性配偶者選びをするときの相手に「金を持ってる若者」が増える。

もちろん上位層は容姿の良い女性に持ってかれる、が、そこで残される男性の中にも「金を持ってる若者」が増えるのが重要

まり女性が(容姿に関わらず)「若くて金のある男性」にありつける可能性を上げることができる。

キモくて金の無いおっさん」など助けても女性にとって何の得にもならないが、「金の無い若者」ならば得にもなるし、弱者支援的に言ってもより優先されるべき対象

  • フェミニストは弱者男性を救う必要はない。また、全てのフェミニストが弱者男性を救いたくない、と言っているわけでもない。 弱者男性が「ある種の」フェミニストに望むことは、 ...

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