2015-04-04

ひたすら思ってることを書いてみようか

ひたすら思っていることを書かせていただきたい。途中不愉快だと感じた方はどうぞ遠慮なくお帰りくださいな。ではさっそく。

1.なぜ私の想い人には女がいるんだ?

…私の好きな人には女がいる。私は好きな人と大層な年の差である。向こうは20代も終わる頃なのだから女ぐらいいたって当たり前であろう。しかしやはり諦めきれないのだ。私はあの人と結婚するんだ…!という勢いで好きだった。諦められん。私の好きな人は、とても優しい。優しくて誠実な人なんだろうなあといつも思う。こんな人他にどこにいるんだというくらい良い人で大好きだ。…ああ、なぜ私はあの人の視界に入れないのだろうか。悔しい。。しかしこのあとこの想いが揺らぐのである

2.イケメンの出現は恋心を左右した?

先ほどの1.の想い人への好きがちょっとおかしいくらいだった時を少しすぎた頃。わたしの前に1人のイケメンが現れた。このイケメンは元から少し知り合いだったのだが、あることを境に私の心はこのイケメンにずっきゅんばっきゅんしてしまった。(身バレ防止のためにエピソードは控えさせていただきます申し訳ありません。)イケメンとは3つ違いである。年の差も丁度いい。顔も呼び名の通りイケメンである。…ひょっとして、これは先ほどの想い人のことで苦しむより楽なのではないか?と尻の軽い私は思ってしまった。なんて奴だ。最低だ。しかイケメンといると楽しいである。この楽しさはなんだろう。…イケメン、いいかも!…じゃあさっきの想い人はなんだったんだ?ってなりますよね。そうなんだ。そこが悩みどころなんだ。このまま苦しい叶わぬ恋を続けるか、さっさと連絡先も知らないイケメンに乗り換えるか。……ほんとの私の気持ちはまだ想い人が好きって言ってるような気がするんです。でも私は今正直言って想い人と顔を会わせたくないくらい会うのが怖いんです。デート現場を見てしまったことや、知人から聞いた色んな恋人の話。もう聞きたくないし思い出したくないんです。だったらさっさとイケメンと楽しくしろよってなりますよね。でもやっぱりできないんです。できないっていうか、したくない。思い出にしたくないし、まだまだ少しの可能性で夢を見ていたい。だけどイケメンと楽しくしてしまいたいと思う時もあるんです。二股みたいなもんなんですかね。…はあ。こんなダメ女にどこでなったんだろうか。こんなのここに書く内容じゃなかったよね。知ってた。でもどこかに書かなきゃどうしようもなかったので失礼させていただきました。ありがとうございました。

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