グローバル化っていう言葉が指す現象があいまいなまま、定義されずに使われている気がするぞ。
特に良く言われるのが
グローバル化の時代だから英語が必要
ってやつ。他の用例としては
・外国人が近所にも住むようになる
・(経済のグローバル化)外国の企業との取引が盛んになる
例えば、2番目のパターンなら、企業によって確かに英語が必要になるかもしれない。
だが、グローバル化の時代と言われても実際あまり関係ない人もいるんじゃないかと思っている。
他のもっと漠然とした意味で使う人もいる。漠然とというか何の意味も与えられてない場合もある
つまり、そのくらい曖昧で、四方八方から変化を迫ってくるものがグローバル化という幽霊なのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:06
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グローバルとか関係なく、他言語を読めるメリットは大きいと思う。 でも言語って実用性重視と親和性がありすぎて、その「必要性」が心理的負荷となり、手につかない人が多いように...
グローバル化で英語が必要な人と言うのは実はそんなに居ない ただ煽ることで儲かる連中は実は結構いる それだけのこと