この年(だいぶ妙齢)になって初めての彼氏ができて、年も年だし結婚も視野にお付き合いをしてて、
彼氏は子どもが欲しいと言ってて、私もまぁ子づくりするんだろうなぁとか考えるようになった。
今朝、またそんな事を考えてて、ふと友人の姉の事を思い出した。
友人の姉は重度の障がいを持っていて、友人の家へお邪魔した時、意味の分からない声を発して
何を考えているのかわからなくて少し怖かった覚えがある。
友人の姉がいて友人がいる、さらにその下に妹がいるという事は、友人のご両親はまた子どもを作ろう!という気持ちになったんだよなぁ。
それってすごいよなぁって思う。私は。
きっと友人の姉が生まれた時は、素直な祝福もあっただろうし、ご両親も素直に喜んだと思う。
でも心無い事を言われたり、そういう目で見られたりしたこともあると思うんだよね。
(私もこうやって書いてる時点で、その人の障がいに対して自分は否定的なんだなって感じるし)
遺伝的なものかな、とか、何がいけなかったんだろうとか、沢山考えたと思うんだよね。
ご両親は次の子どもを作るとき怖くなかったのかな、不安じゃなかったのかな。
障がいあるなしに限らず次子を持つってなかなかすごい事だよあぁと思うんだけど多分考えすぎなんだろうなぁ。
普通にこの子に兄弟を作ってあげたいとか将来は沢山の孫に囲まれて幸せなおばあちゃんになりたいわねぇうふふとかそんな事考えるんだろなぁ。
自分の初めての子どもが障がいを持って生まれたら、私だったらどうするんだろうって
障がいを持っている方で不快になったらごめんね。
でも※障害を持っている方を否定する記事ではありませんって書くほど
クリアーでもないのです。
だいぶ妙齢 せっかくの長文なのに一行目で読む気がうせた。
知らんがなそんなのw 好きにしてくれw
ではせっかくなので。 書き手がまともな日本語を使えると仮定すると、子供を産むというテーマで書いている以上、この部分は「だいぶ高齢」のTYPOであると考えるのが妥当であろう。 ...
性癖が性的な癖として扱われてて、誤用を指摘するとなぜか指摘された方が怒られるくらいなんだから 妙齢が妙な年齢であっても何の不思議もなかろう 趣味が趣のある味になる日も近い
言葉が変化していくのは避けられないよ。 古い言葉を保存することはできるが、広く行き渡らせ続けるのは絶対に無理。 君が正しいと思っている言葉の中にも、本当は間違いだったもの...
「言葉が変化していくのは避けられない」からって 「言葉の変化を推進しよう」にはならないだろ。 物分かりが良いふりして思考停止してるだけじゃん。
文脈で意味が(たとえそれが誤用であるとしても)通じるのなら それをこれ見よがしに指摘するのは野暮以外の何物でもない 本来の意味なのか誤用での使い方なのか判断が出来ない場合に...
誤用を誤用と指摘し続けなければ、単語の意味は無限に拡散して、話者の周囲のごく狭い範囲でしか通用しないものになってしまう。 野暮かどうかという問題ではない。
細かいこと気にすんなって 言葉なんて ムカつくとか死ねとか好きとか結婚してくださいとかお金くださいとか 重要なことが伝わればそれでいいよ
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あなたはくさかべよういちを知らないか、忘れていると思う。
意味の話とは違うが 「○○買ったはwwww」という言い回しを「これはスラングだから」などと言ってお前が擁護し続けたせいで 普通の文章でも「雨は降るは、電車は遅れるは」みた...
もうちょっと捻らないと釣れないんじゃないかなーって
いいから 現実を 見ろ
言葉の意味なんて時代と共に変化していくものですよ
こういう人って外国語勉強するときどうしてるんだろう。 古語とかいちいち調べるのかな。
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妙齢を「微妙な年齢」みたいな意味で使うのは誤用… だけどあまりにも人口に膾炙してるなら突っ込むのも野暮なのだろうか。 まあそれはいいとして、本題は誰しもが考えることだよね...
だいぶ妙齢ってちょっと自分に対して皮肉というかそんな感じで書いたんだけど草くらい生やせばよかったね、ごめんw さっきの日記書いてからまたちょっと考えてて、障がいを持つが...
俺は弟が知的障害者だが、知的障害の子供は絶対に嫌なので子供作らないか養子かなあと思ってる。