だいぶ妙齢ってちょっと自分に対して皮肉というかそんな感じで書いたんだけど草くらい生やせばよかったね、ごめんw
さっきの日記書いてからまたちょっと考えてて、障がいを持つが生まれるかもしれない、
次の子も障がいを持っていたら…って考えが浮かんできたとして、
それでも子どもを作るって要はパートナーの事を信頼してるからなのかなぁ、
だとしたらけっこう単純な話なのかな、素晴らしい事だなぁとか一人でうんうんってなってた。
表面的にしか物事を見てないって言われるかなぁって思ったりもするけど
でも友人のご両親見てるとそういうのもあるんだろなぁ。
この年(だいぶ妙齢)になって初めての彼氏ができて、年も年だし結婚も視野にお付き合いをしてて、 彼氏は子どもが欲しいと言ってて、私もまぁ子づくりするんだろうなぁとか考えるよ...
だいぶ妙齢ってちょっと自分に対して皮肉というかそんな感じで書いたんだけど草くらい生やせばよかったね、ごめんw さっきの日記書いてからまたちょっと考えてて、障がいを持つが...
だいぶ妙齢 せっかくの長文なのに一行目で読む気がうせた。
知らんがなそんなのw 好きにしてくれw
ではせっかくなので。 書き手がまともな日本語を使えると仮定すると、子供を産むというテーマで書いている以上、この部分は「だいぶ高齢」のTYPOであると考えるのが妥当であろう。 ...
性癖が性的な癖として扱われてて、誤用を指摘するとなぜか指摘された方が怒られるくらいなんだから 妙齢が妙な年齢であっても何の不思議もなかろう 趣味が趣のある味になる日も近い
言葉が変化していくのは避けられないよ。 古い言葉を保存することはできるが、広く行き渡らせ続けるのは絶対に無理。 君が正しいと思っている言葉の中にも、本当は間違いだったもの...
「言葉が変化していくのは避けられない」からって 「言葉の変化を推進しよう」にはならないだろ。 物分かりが良いふりして思考停止してるだけじゃん。
文脈で意味が(たとえそれが誤用であるとしても)通じるのなら それをこれ見よがしに指摘するのは野暮以外の何物でもない 本来の意味なのか誤用での使い方なのか判断が出来ない場合に...
誤用を誤用と指摘し続けなければ、単語の意味は無限に拡散して、話者の周囲のごく狭い範囲でしか通用しないものになってしまう。 野暮かどうかという問題ではない。
細かいこと気にすんなって 言葉なんて ムカつくとか死ねとか好きとか結婚してくださいとかお金くださいとか 重要なことが伝わればそれでいいよ
「誤用を誤用と指摘し続ける」人なんて実際はほとんどいないのに、言葉の意味は無限に拡散なんてしてないでしょ。 理屈というか、自分の頭の中で作り出したルールに固執して考える...
あなたはくさかべよういちを知らないか、忘れていると思う。
意味の話とは違うが 「○○買ったはwwww」という言い回しを「これはスラングだから」などと言ってお前が擁護し続けたせいで 普通の文章でも「雨は降るは、電車は遅れるは」みた...
もうちょっと捻らないと釣れないんじゃないかなーって
いいから 現実を 見ろ
言葉の意味なんて時代と共に変化していくものですよ
こういう人って外国語勉強するときどうしてるんだろう。 古語とかいちいち調べるのかな。
自分の知ってる女性のお兄さんには目に先天的な遺伝性の障害があって、彼女の両親は彼女に堂々と言ったそうだ。 「あなた(その女性)のことはお兄さんの面倒を見せるために作った...
妙齢を「微妙な年齢」みたいな意味で使うのは誤用… だけどあまりにも人口に膾炙してるなら突っ込むのも野暮なのだろうか。 まあそれはいいとして、本題は誰しもが考えることだよね...
俺は弟が知的障害者だが、知的障害の子供は絶対に嫌なので子供作らないか養子かなあと思ってる。