特に下腹部に異常はなく、せいぜい生理が重いかも?位だったので、
この年齢まで婦人科のお世話になったこと無かったし、
何かあっても種を頂く相手がいないので子ども産むことはないから産めない身体になってようと
どうでも良いと思ってたんだけど、
周り(彼氏持ち・既婚者・子ども欲しい勢数人)がしつこく一度行っておけというし、
女性誌読んでたらどの雑誌でも子宮内膜症だのなんだの騒いでたので行ってみた。
行くに当たって色々ぐぐって、痛いだの怖いだの触られるだのあって結構身構えてたんだけど、全然余裕だった。
イスに座ったら自動で脚開かされて、目の前は目隠しカーテンで医者の先生は見えないし、
触診と器械を入れられたみたいだけど特に抵抗感無し。
自慰慣れしてるから自分で股間触るのも抵抗なかったからかなあ。
それとも問診票で性交経験無しとしたから普通の触診と違ったのかな。よくわからないけど。
結果はちょっと子宮内膜症の気配があるけど軽いですということだったので今後も気にせず生きていきます。
子ども産む気が全くないし、種を頂く機会もないので問題ない。
余談。
学生の時は同じく喪女だった知人が彼氏が出来て結婚して赤ちゃん欲しいと言うのは微笑ましいが、
学生時は下ネタだの婦人科だの男性経験だの話題にするなんて無理><と言っていた人物が
結婚を機にそういう話題をおおっぴらにするようになったのが悲しい。
喪女だろうが需要はあるものだよ さぁ、俺と(略