男性が陥りがちな女性との接し方を箇条書きにしてみた。これに当てはまる人は猛省する事
女性の場合、話の本題に行くまで時間がかかる。それは、自分の中で理論が組み立てられないとかそういうのでなく、自らの感情を整理するために話をしている。したがって、話の半分以上は意味が無い。しかしながら、それを真剣に聞いているかどうかはキチンと反応し見分けられる。
先ほど感情を整理するために話すと書いたが、話を聞く相手の様子+自分の気持ちを同時に調整しながら語っているので結論までが恐ろしく長い生き物である事を理解した上で上手に相打ちを打つ必要がある。
聞いてる振りはダメ、絶対
自分もよくやりがちなのだが、どうにも女性は解決策を求めてないケースが多々ある。問題解決しなくても言いたいこと言えばスッキリしている。そういう話をしてるのだなというのは、よく話を聞いている内になんとなくつかめるようになる。なので、ひたすら頷いたり相打ちを打つだけで機嫌が良くなる。
真剣に聞いて損をしたと思うことが今ままで何度もあったけれども、それでも尚その姿勢を崩さないと評価が高くなると自分を騙し続ける愚かさが、時に求められる。
愚かな男であり続けたい。
絶対にやっては行けないことは持論の展開。女性は話を聞きたいのではなく、聞いて欲しい生き物である。したがって、どんなに高尚で画期的な内容であったとしてもそれに関しての感動はほぼゼロである。
関心を示すふりをしながら、次に言いたい別のことを彼女たちは考えているので、持論を展開してしまったと気づいたら即座にその話を終わらせる勇敢さが男性には求められる事がある。
これらを理解していましたが、実践出来なかったので、彼女と別れました。
泣いていません。
空想上の男を作って叩かせる糞女の仕業だったのかーw
いつも思うんだけど、それを自然とではなく意図的にやったとして、男性側のメリットは?っていつも思う。 費用対効果が悪すぎる。
http://anond.hatelabo.jp/20130802030923 女性の場合、話の本題に行くまで時間がかかる。 それは、自分の中で理論が組み立てられないとかそういうのでなく、 自らの感情を整理するために話を...