2012-05-18

Google+で有名な女子大生坂口綾優)を利用した学費支援戦略

家入さんはネットで叩かれるの、わかってやってる気がするんだよね。

それで炎上マーケティングって言われたとしてもソレはソレでいいと。

ただ最初の一人の次をどうするの?継続して回るの?

単にキャバクラ嬢的にちょっと可哀想なストーリー付けて乞食するのとナニが違うの?っていうのが今の感想かな。


もっと言うと家入さんの活動って基本「面白そうなヤツがいるかやらせてみた!」なので、

今回もG+で一番になった女子大生とそれを助けようとする誰か(今回のStudygiftのなかの人)が

たまたま重なっただけって気がする。だからうつっぽもそうだけどそれに乗っかるには相当覚悟しないと。


家入さんの「おまえ、面白いな。金出すからやってみれば?」に乗っかって

「頑張ります!」って始まっても家入さんが次の面白いやつ見つけたらそっちに行っちゃうってこと、わかってないと。

あとに残って自分がおっかぶるのは炎上祭りの後の後片付けなんだから。そういう意味では罪なおじさんだねぇ。


から家入さんの関わってるプロジェクトが「キャンプファイヤー」とか

パーティカンパニー」っていう名前だっていうのは象徴的で彼にとって「お祭り

パーティ」なんですよ。とにかく「面白そうだ」を形にする。そこに自省とか継続とかは

二の次みたいな。そんな気がする。悪いとは云わないけど。


ってことを、http://twitter.com/#!/yasuyukimaが呟いてた。

この記事のタイトルは呟きを要約しただけで、他意はありません。

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