まだ招待制の頃に「面白いからやろうよ。招待するからさ!」と親友から誘ってもらった。
公開範囲も設定できるから変な人来ないようになっているしとも言ってくれたけど、
毎日面白い訳でもないし人が興味持ってくれるような趣味でもないしと断った。
誰かに見られるのも怖いけど、
それ以上に今まであってきた嫌な人にコンタクトを取られたりウォッチャーになられるのが凄く嫌だっていうのが本当の理由。
システム上ブロックしたり非公開設定にできるのはもちろん知った上でだ。
H.N制の所で読書日記を付けているが偶然嫌な人のあだ名と同じH.Nからコメントもらった。
それだけでも息苦しくなったけれど別人であって欲しいとプロフィールと個人のブログをみたら100%本人だった。
頭が真っ白になった。
相手は自分がどんなことを私にしたのかもそれが悪いこととも思っていないだろう。
でもこっちは嫌な記憶と思いは残っている。
よく水に流せ、許してやれという人がいるがよほど善良な聖人か鈍感としか思えない、
法でさえも踏み込めない個人の心の中ではどんなに辛くても許せないし許すなんて必要はないとさえ思っている。
mixiはともかくTwitterはファンタジー小説にでてくる中世の酒場みたいなもん わいわいがやがや、隣のパーティから聞こえてくる話が面白そうだーってやってる 話す方も、聞くほうも、知...