はてなキーワード: googleマップとは
私:20代半ば女
マッチングアプリで出会った男が初回デートで告白してきた。いきなり震え出して何事かと思ったら、解散直前にして駅前で告白してきたのだ。確かに後半挙動不審ではあったが、まさか初回で告白されると思わなかった。初回で告白してくるのはヤリモクか距離感が分かっていないかの2択である。相手のことを「わりといいな〜」と思っていただけに、ショックだった。そこで、「もう1回会って決めたい」と伝えた。熱しやすく冷めやすいタイプなら嫌だ、とはっきり言った。
数日後、2回目のデートをした。初回デートやその前の通話、そして毎日のメッセージのやり取りの中で、相手は緊張すると距離感がおかしくなるタイプなのだと思った。相手が話しやすいよう落ち着いたお店を選ぶがそんな話にならず、その後大きな公園に行って散歩したりベンチに座ったりしてお喋りするもそんな話にならず。しびれを切らして帰り際、「この前の返事をしたいんだけど」と切り出すと、「待って!あの後ネットで調べたら初回で告白するなんてありえないって書かれてた!告白するの初めてだから分からなくて!嫌われたくない!お願い!待って!黒歴史掘り返さないで!」と必死に言われた挙げ句、「ネットには初回で告白しなくても会う回数を重ねていけば自然と付き合えるって書いてあった!だからまた会おう!」と無理やり電車に乗せられた。相手はマッチングアプリが初めてのようだった。マッチングアプリで自然に付き合えるわけがないし、私が待たずに他の人に行くことは考えなかったのか。
相手が振られるのを怖がっているのであれば……と思い、前向きな返事をしたい旨を伝えた。ただ、文面で伝えるのもそっけないのでできたら会いたい、予定が合わなければ電話でもいい、と。しかし、1日既読無視。キープか心変わりなのか、どちらにせよ自分から告白しておいて返事をさせてくれずにフェードアウト気味なのはやめてほしい。単純に悩んでいたり、忙しくて既読をつけただけだったりなのであればもう少し待つが、だんだん気持ちが冷めてきつつある。私自身キープされるのが嫌なので、今相手のことをキープしてしまっているのが心苦しい。1度告白してしまったのなら、なかったことにするのはできないと思うし撤回なんて失礼すぎると思う。
若干逸れるが、実家住みなのに家の場所をGoogleマップで見せてきたり、勤め先の社名を言ってきたりするマチアプ男はリテラシーが終わっているな……と感じるのだが、これは相手を信頼して言っているのか、それとも何も考えていないのかどちらなのだろう。
自宅は東京23区の端っこの、下町と呼ばれがちなところにあるのだが、帰宅してポストに入ってたチラシ類を見てみたら、ピザ屋やジムの宣伝チラシに混じって、
などと大書されたチラシが入っていた。
下の方には“国際勝共連合 www.ifvoc.org”とあった。
裏面を見てみると、“キリスト教牧師の告発”とか“「旧統一教会問題」を一年以上取材したノンフィクション作家の結論”と称して、中川晴久牧師、福田ますみ氏という人の発言が載っている。
前者は月刊「正論」2023年12月号、後者は月刊「Hanada」2024年2月号に掲載されていたものらしい。
岸田首相はそんな彼らを最大限利用して教団を追い詰めているのだ!という主張も見える。
このチラシがどれくらいの範囲でどれくらいの枚数配られてるのか知らないが、それにしても、それなりのお金がかかるのではなかろうか?
誰がどう支えているのか知らないが、まあ天下の産業経済新聞社さんが発行する雑誌にも主張が載せてもらえるくらいだから、それなりの力はあるのだろう。
チラシには“マスコミが絶対に報じない”との文言があるので、あちらサイドとしては正論やHanadaはマスコミではない、という認識のようだが。
なおチラシには国際勝共連合の住所も載っていたのでgoogleマップで検索してみたら、九段坂上あたり、靖国通りをはさんて靖国神社に面した古いマンションの二階のようである。
一階にはインド料理店が入居していた。
にしてもこのチラシ、いま全国でどのくらい配られてるんだろ?
うちの近所に集中的に配られてたらイヤだな。
もともと最近、妙に冨士大石寺顕正会の人たちが駅前で日連の教えを起きながら何やら配っていたり、“聖書を読もう”と呼びかける人たちがいるのが気になってたのだが。
この間せっかくベタベタに汗かいて帰ったのにシャワーを浴びる暇もなく乾いてしまったのが悔しかったんで、わざわざ柄にもなくランニング(ジョギング?)をして汗をかき直した。
さっぱりとして寝たら翌朝えらい寝覚めが良かったんで、これはいいかもしれないと思った。
毎日やろう!と息巻くとどうせ飽きるから、まあやれたらいいよねくらいの感じで今日5回目くらいになった。
丁度近くに緑道公園があって早朝か夜に走ってるけど、健康野郎が多くてちょっと息苦しいしむさ苦しい。特に早朝がそうなんで夜走る方が好きだ。
googleマップ見たら4kmは走ってると思ってたけど、全然使いこなせてなかったスマートウォッチのスポーツ機能を使ったら3kmしかなかったっぽい。おれは3kmでヒイヒイ言ってたんかとちょっと悲しくなった。でも高校の1500m走で死にかけてた頃よりは健康なんだろうか。
今シャワー浴びたら最高って具合にベタついた汗が滲んだ身体で帰ったのに、飯の時間の都合で身体が乾いてしまった。共同生活はこういうのが本当に嫌だ。
あまりにも悔しかったんでランニングで汗を流した。かっこつけてオリジナルスの上下着て、一丁前にウルトラブースト履いて。蟹江が履いてんの見て買ったけどご無沙汰だったやつ。
衝動的に走り出してはすぐ息切れしてフラつきながら帰るというのを不定期にやってるけど、今回は腹にモノも入れた上で食休みも取って万全の状態で走ったからか、いつもよりはマシな感じだった。
息は上がるけど頭痛も吐き気も立ちくらみも来ない。脇腹も痛くない。いつもはペース配分考えてるつもりでもその辺がネックになってすぐ走れなくなっちゃうのに。逆に今まで余裕過ぎて欲求不満を抱えるくらいだった脚には割と来た。
いつもは鼻から吸って口から吐くというのをヒイヒイ言いながら実践するけど、今回は敢えて無視して身体が自然に動くままにさせた。あれ運動慣れしてない人間が変に意識するとかえって良くない気がする。
息がしんどくなって来てベンチに座り込むと、途端に吹き出す汗が顔を伝う。これを待ってたんだよと思いながらしばらくゼエゼエ言ってればまた走り出せる。まあ休む度に走れる距離は縮んでいって、最後はほとんど歩いてたけど。
帰って一目散に風呂場へ向かって、ジャージを脱ぎ捨てる。こういう時は身体の火照りが冷めやらぬ内に脱いでムワァ……♡ってなるのが好きだ。
運動した時の爽やかサラサラスウェットだったんで、身体的な快感はそこそこ止まりだった。おれが求めてたまとわりつくようで不快なベタついた汗を流す時は、高圧洗浄器で油汚れを落とす動画を観る時のような快感がある。まあそれとは別に、健全な爽やかさのようなものはあった。
帰ってgoogleマップ見たら5kmも走ってなかったけど、こうやって記録に残るのはなんか嬉しい。映画を観る楽しみとは別の、filmarksのウォッチ数が上がっていくような面白みがある。
今度は見た目の好みだけで着けてるスントも使ってみようかな。使い方を全然知らん。
今後も継続的に走れたら良いなと思うけど、多分やらないと思う。満足な走り具合だっから。
この間ドラムマニアにドハマりした時は、悔しい!もっと!もっとだ!ってなった。ギターも最初はそうだった。どんどん「まあこれでいいか」が増えてきて、最終的に今日は触らないでいいかが今日も触らないでいいかになってくる。でもここ数年定期的にバンドアニメが放送されて、毎度枯れた初期衝動を補給してくれるからありがたいね。
数年前に引っ越してきてから行っている美容院が不思議な美容院だ。
5,6回行っているが毎回、違う美容師さんだ。所属している美容師さん自体が変わっている気がする。
美容院の設備がそこにあって、そのときに美容師の仕事ができる人がそこで髪を切ってくれる。そんな印象がある。
美容院では美容師さんの指名というオプションがよくある。前行っていた美容院では、指名しなくて誰でもよいですといっても毎回同じ美容師が担当になっていた。この美容院はそんなことはなく、まさに指名なしで毎回違う美容師だ。でも問題は基本的にない。
ただ、技術・サービスレベルは個々の美容師さんに委ねられているのかもしれず、一人だけちょっとひどいなと思う美容師さんに当たった。通りかかるときにみたら数ヶ月くらいはその人がずっといるみたいだったけど、しばらくしたらいなくなったから問題ない。
施術中に雑談をしてくることもない。「前髪どうしますか?」とか必要なことは聞いてくるが、それ以外のこと、例えば「この後、お出かけですか?」とか、そういう雑談的なことを話しかけてくることはない。
次の予約をすすめてくることもない。前行っていた美容院は、できるだけ次の予約をしてほしいという美容院だった。いつも、すみません、あんまり先の予定わからないんで、といって、行く一週間前くらいに予約していた。この美容院は次の予約の話は何もしない。あるときの美容師さんは「うち、そういうの全然ないんで」と笑っていた。
トリートメントなどの附帯のコースをすすめてくることもない。シャンプー、ブラシなどの購入をすすめてくることもない。
営業っ気が全くなく、人とのつながりとか、この店はこういう店で、といったこだわりみたいなものが全く感じられない。美容院の設備がそこにあって、客がきたら、美容師の仕事ができる人が求められるサービスを提供するだけ、そんな感じだ。
最近、googleマップで星1つの低評価のコメントが2つついていた。
合う人と合わない人といるだろうな… そのときの美容師にもよるだろうし…
とりあえずパーマの持ちがとてもよいので、通い続けている。
最近Googleが話題なのでGoogleマップの愚痴を書く。
小さな職場だったので、多少職場のウェブサイトにも関わっていて、Googleマップに情報を登録した。
最初は問題なかったんだけど、ある時気が付くと、職場の住所表示が間違っていた。
誤 ○○ビルX号館
正 ○○ビルY号館
新 ○○ビルX号館Y号館
ちーがーうーだーろー!!
その後、何度訂正を申請しても
新 ○○ビルX号館Y号館
ちーがーうーだーろー!!
仕方なく訂正はあきらめて、オーナーとして正しいビルの写真を載せてるから、最悪これでわかるだろうと思っていた。
なんでもローカルガイドとかいう輩らしく、コメントにNice office.とかあって
ナイスじゃないっすよ!お前絶対うちに来たことないだろうこのすっとこどっこいが!!
万策尽きて、もう職場の人にばれないことだけを願っている。
最近はGoogleマップとか見てくる人もいるから情報を登録しておきますね~、とか言ってた過去の自分を殴りたい。
代わりに枕殴る。
基本的には生活を政治に変えて欲しいと思っている人が少ないからだ
それ以外には、もともと誰かを応援したり評価したりしない文化であることも影響している
海外SNSには日本のGoogleマップの飲食店レビュー3はアメリカの4.5と同じと書かれていた
またサポート担当者への評価に対して日本では海外より低い点数を付ける傾向があると言われている
そもそも政治の話など目にする機会もないから評価のしようもない
ただし失敗に対しては厳しい
政治家がやらかすと一斉にノーを突きつける
今、自民党は議席で失った選挙区に候補者を立てない戦略を取っている
水に落ちた犬は徹底的に打たれるのだ
かといって野党が負け犬を打つ作戦をやると逆効果になる可能性もある
Googleマップで目に止まった場所についてネットで検索するのが癖で色々漁ってるんだけど、
特定の地域に対して明らかに悪意を持って質問してる知恵袋が多いね
「無知なので分からないのですが、〇〇は治安が悪いようですね。なぜですか?」とか
「〇〇区には××がありますね。どうしてですか?何か理由があるのですか?」みたいな
で、回答で説明されたら「そうなのですね。私は悪意はなく好奇心で聞きました!何も知りませんでした!」みたいなことお礼で言ってんの
そう書いとけば許されると思ってんだろうな
俺もこんな質問見なければ忘れてしまってたようなことをネチネチネットで擦ってる奴がいるんだよな