はてなキーワード: ケイとは
15時16分に家を出た。焼き鳥屋にいつもの若者が丸出しであるのを発見して、危険な感じ、朝方の誰も住んでいない雰囲気と全然違うなという不気味さを想いながら直進。
15時41分、20分もかかるとは思わなかった。小茂根4丁目まで。空調の効いていない座席を選んで管理士と並んで座ると、眼前の病室でケイサツに捕まったばかりの若者が
大声で説明し、医師が、はいはいと聞いているという感じ。自作自演ぶりがきつい。問診が終わって関係者が診察室から出てきた段階で、警官服装が2名いるので、それが理解できた。
管理士は入院する患者だろうと言っていたがなんでそんなことが分かるのか理解できなかった。座席に座っている最中に考えていたのは、武蔵野病院は、規模の大きい病院だ、ということだったが
管理士にそれを言っても全然聞いていない。技術的によく出来上がった規模の大きな病院だ、ということだけ考えながら216番の番号が来ると問診に入るが、病状の話はなく世間話や
これからの話ばかりで終わった。職員は妖怪のように時々刻々と様相が変化したりしてそれが理解できねえつってんだよと付き添いの管理士に言うが分からないように頷くだけで話が先に進まない。
薬局でテレビを見ていると、16時58分、阿部寛が、バンバンジーを食べているCMをみる。これも理解し難い。最近は今住んでいるところで異常にトラブルが多いから別の区に引っ越したい
と言ったが田舎は蒸し暑いから嫌である、どこでも同じような感じで微妙だしつまらないから、どこに行こうか決定的にはならない。
あの問題はなんか、claimの1番目の証明は、疎明でもいいというか、対称性の原理から明らかであるといったような簡素なものであったが、claim 2は、かなり専門的な議論をしていくと、
円周角の定理から結論が言える、といったような論法で、そのclaim 2 の特徴として、 専門的でくそ真面目な印象を受けた。この2つの議論をしても、なんか、パスカルの定理が出て来るときは
普通に出て来るのではなく、ジグザグになんか変な風に適用されるので、やたら派手と言うか過激で嫌な感じがしたのですが、超対称性でもなんでも、技術的に言っていることに飛躍が
あるっちゅんですかね、そんなのは出来ねえから嫌だな、という印象を受けます。 直角三角形を近所にある点を中心に一回転させたら、 斜辺を使った正方形もできるし、ついでにもう一つの
大きな正方形もでいるっていうのは、話だけを聞いたら分かるが、なんでそんなことが発生するのかと言っても、分からない。 不変量とか不変式の問題は、最初は、ケイリーという数学者が研究した
らしいですが、あ、それからなんか、分からなくても自分がやった奴を組み合わせていけば本質は分かるような気がするが。
超対称性って何かというと、概念だけ聞いたら、 対称性が2つ重なっているっていうんですが、 なんか、Highterなので、 1つはつまんない対称性で、それもやっぱり超対称性が出現する
ときはやっぱり難しい出て来方をする
国際数学の問題は、1~6の全部が難しいように見えますが、 1,2,4,5は東大生でも手がつくもので、3,6は、途中で脳梗塞になって全部はできないというような感想。
・小中→顔。性格やクラスカーストに共通点なし。会話すらしたことなくても好きになる。顔はそこそこぐらいでも、仕草や声がかわいくて親しくされると好きになる。
・高校予備校→顔と雰囲気に加えて頭がいい子。イケイケなタイプよりも明るいけど大人しめな子が好き。
・大学→基本的に高校予備校と変わらない。顔は濃いめより薄めが好き。少し掴みどころのない子。
・その後→過去にいじめを受けていた子を立て続けに好きになる。強い意志を秘めてる感じ。
・最近→相変わらず顔。論理的な会話ができるオタク。友達少なそう。ちょっとした欠点がある方がかわいく見える。
日本のIT業界は本当に悲しい状況だ。メルカリみたいな日本以外では誰も知らない会社が成功したイケイケ企業のような顔をしている。悪いがメルカリは二流企業だ。アメリカや中国のトップ企業とはとてもじゃないが張り合えない。LINEはアジアで頑張ってはいるがいつまで経ってもバカみたいなアカウントシステムを変えないし経営陣が古い世代の二流の馴れ合いなのはいうまでもない。ヤフーのような三流と合併してしまい余計にダメになった。Indeedはアメリカでも有名だがトップ企業とはとても見なされていない。DeNAは存在感ゼロになったしグリーもどこへ行った?mixiはしょうもないソシャゲ会社に成り下った。サイバーはまだ頑張っているが世界一流のテック企業からは程遠い。PFNは技術では世界一流と張り合えるくらいに抜きん出ていたがビジネスが下手くそすぎた。最近のスタートアップも堅くニッチを掘るという野望のないものばかり。LayerXとかSmartHRとか世界的企業に絶対ならないでしょう。Turingという自動運転の会社もあるがTeslaを追いかけている時点でもう負けている。古い企業もダメダメ。NTT、日立、東芝のような古い大企業は外資人材育成工場みたいになっている。トヨタのウーヴンプラネットは悪くないが目立っていない。リクルートや日経のような文系企業もテック企業ですよのような面をしているがどちらも世界的には二流どまり。楽天はビジネス的には成功しているが日本企業すぎてテック企業になりきれていない。ハーバードまで行って何を学んだのか。さくらインターネットはチャンスを逸して負けた。ドワンゴは経営がダメすぎ。もう無理だね日本のIT業界は。
カンザキイオリが不可解参(想)を最後に外れたり、オリジン寄りの存在として廻花がお出しされてそっちではシンガーソングライターの道を歩み始めていたりするが、それはそれとして花譜の道は続く。
音楽的同位体の可不はKAFUでスペルが違う。また、花譜と可不で身長差が生じていることをライブなどで確認できる。
歌ヨシ、絵ヨシ、創作への熱意は誰にも負けない神椿きっての奇人。一応バーチャルダークシンガー。
エイプリルフールを自らの願望を実現するために何をやっても良い日だと思っている節がある。
この曲は救いなんだ……
割と春猿火であることに迷いつつも、ついに一体化を果たしてくれたラップもいけるシンガー。
睡眠時間以外は常識人なのだけど、とりあえず夜寝て朝起きてくんないかなとかは思ってる。収録・ライブの度に生活リズムが崩れてそうなので。
SINKA LIVEのMCで五人の中で一番重い過去を吐露した後にゲンフウケイがお披露目された流れを忘れることはない。
音楽的同位体は狐子(COKO)でスペルが違うほか、唯一狐耳付き・オプション装備付きなど幸祜とのデザイン面での差異が同位体にしては大きめ。
デビュー当初はVALIS同様の方針で行く感じだったけど、今はバーチャル専門になったのかな?
名前のとおり、空が似合う歌声のシンガー。ただ、その空は必ずしも晴れ模様のみを示しているわけではない。
存流と明透の対照性と、歌劇的な皓とクラブサウンド寄りな黑の対照的な曲群という二重の対照性によって独特の世界観を表現していたユニット。
世界観をかなり重視したタイプのアーティストユニットで、そうであるが故に世界観の演出を完璧に行う事が可能なバーチャルライブを本当に見たかった。
この曲でAlbemuth 1st ONE-MANを締められたことが最高だったんだって、いつか振り返られる時が来ると良いなと思っている別れの曲。
黑曲で1曲絞るならこの曲かなと思ってる曲。
話し始めると止まらないマシンガントークに、そのトークを支えるだけの感情の言語化が上手いなと思っているシンガー。
他にもVってわけじゃないけどDUSTCELLとか雨宿りとかAwairoとかGuianoくんに詩道くんに梓川くんに跳亜くんにEmpty Old Cityに獅子志司さんに……色々いるよ!
あれだけ画が上手いのに、怒るか驚くかしか印象に残る表情がなくて(もしくはそれらが強すぎて)、もっと微細な感情がいまいち読み取れない部分があると思う。
自分が昔から不満に思ってたのは、AKIRAのクライマックス前、ケイが禊のあとに金田と話すシーンで、金田が察してしまったときのケイの表情とか。すごいいろんな感情が流れてるはずのシーンで、もっと悲しみとか不安とか様々な葛藤が読み取れる表情になっていると嬉しんだが、残念なことに鉄雄が◯◯化して呆然としてるときと同じ驚き顔にしかみえない。(金田はわりと他のシーンで見たこと無いタイプの怒りの表情してた気がする。)
クライマックス前に人間関係が一度解決を迎える一番の読みどころなのに。
書き手もそれをわかってて珍しくアップの連続で畳み掛けてるのに。
これまでの作品と違ってわかりやすいアクション作品でボーイミーツガール部分のクライマックスなのに。
読む側として、ここにリアリティなんてもはや求めていられないのに。
なんか金田の表情もケイの表情もこれじゃない感じを受けるのは自分だけだろうか。
数コマあとではケイがそれなりに不安げな表情で飛び出す金田を見送ってた気がするが、そのときはもうカメラが引いちゃってる。読者がはっきり観たいのはそっちの表情なんだよ。。。
それほど色々読まないので偉そうには言えないが、最近でこういうのが上手いのは岳の頃の石塚真一だと思う。ほとんど脚本として成り立ってないような「山で人が死んだ。完。」みたいなエピソードを、三歩の複雑な表情だけで受け止めて読ませてた。すごい。