はてなキーワード: 無人レジとは
単なる目先の生活のためが圧倒的に大多数
経営者はみな頭を抱えることになる
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『市川房枝集』に収録されてる
1930年に書かれた『現代の婦人問題』という文章にはこうある
まったく見られないといっても差し支えはない。」
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黒澤明が戦時中に監督した国策映画『一番美しく』を見るとわかる
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そのころの大学進学率はせいぜい30%台な
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『「育児休職」協約の成立 高度成長期と家族的責任』(勁草書房)
という本によれば、1968年の専売公社職員の女性比率は43%(1万5600人)
平均年齢は35歳、平均勤続年数は16.4年、半数以上が既婚、82%が製造職
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東京商工会議所は女性の軽労働について時間外労働(1日2時間)の制限を撤廃
左翼フェミではなく資本の側が女性労働の制限撤廃を主張していた!!!!
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実際にあったのは「すでに働いてる女も男と同待遇にしろ運動」な
それが実現したのが1985年の男女雇用機会均等法なのだが……
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「この法そのものが、職場での男女平等を進める労使の合意によって生み
だされたものではなく、国連の婦人差別撤廃条約を批准するため政府が成
立を急いだという色彩が強いことから、「お役所仕事として、性急にコト
を運ばれては困る」(大手通信機メーカー)という批判も出ている。」
「西欧諸国の中には「安い女子労働で支えられた日本の集中豪雨的な輸出
が貿易摩擦を生んでいる」と非難する向きもあり、同省は「こうした誤解
――雇用機会均等法の成立は左翼フェミや労働組合の要望もあったが
俺も当時の事情を調べ直してこの辺の経緯を知ったら驚いたが
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という論旨なのであるが
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いまだに定期的に
論者がくり返し何度も飽きずに出てくるが
悪いけど完全に的外れなんだよ
ま、絶対に信じたくないだろうけどね
さっき彼氏と魚べい行ったんだけど
「わー、なに食べる?」と聞いたら
「ポテト食べる!」とか言ってきて「は?」となった
寿司屋なのに最初に寿司食べないとかある・・・?とちょっと無理になったんだけど、まあ魚べいのポテトうまいしいいかとなった
しかもタッチパネルで注文するときに、ポテトを2個タターン!と勢いよくタップしていて
「え?なんか物の扱い雑じゃない・・・?」と不機嫌に言ったら
「ごめん」とすぐ謝ってきて、さらに無理になった
それで会計したんだけど、彼氏が「俺が払うよ」とか言い出して、無人レジで奢ってくれた
でも無人レジに慣れていなくて、ちょっと悩みながら会計している後ろ姿が妙に気持ち悪くて、本当に無理になった
この先が心配
スーパーの無人レジなんかは、銀行屋が普通に運転資金として貸し出すレベルに普及してるよね
いくつか普及するかもしれんが、ってもう普及が始まっているものだけ上げてるのわかってない?
展示会言ってみ、大量に売ってるから。
コンビニで会計する時ポイントカードを提示する。自分は財布を持ち歩かない人間なので、スマホにバーコードを表示してそれを読み取ってもらう。
そのあと今度はスマホで会計用のバーコードを表示する。このためには画面を最低2回タップし顔認証する必要がある。
この一連の動作にはどうしても3、4秒くらいかかるし、認証をミスるとさらに数秒かかってしまう。
無人レジであれば大して気にならないんだが、ファミチキ的なやつを買いたい時は有人レジを使わざるを得ず、手間取ると店員に悪態をつかれる。
今日も店員に舌打ちされながらいそいそとスマホを操作していたんだが、たかだか数円分のポイントのために焦らされるのは馬鹿らしいな。
考えてみたら数円なんて別に欲しくないのにな。