はてなキーワード: あさまとは
https://bunshun.jp/articles/-/59414?page=5
暇空茜が嫌だったのはせっかくアホな人を煽り立ててここまで問題をヒートアップさせてるのに冷静に問題を整理されること。とくに優先順位をつけられたらこまる。山本一郎が言う通りこの話は本来そこまででかい問題じゃない。疑獄めいた話が始まってるっぽいけど少なくともColaboに関してはいろいろ情報が出そろったらそこまで問題なかったというオチで終わり、暇空茜は名誉棄損で負ける。ここまでは俺の中では確定事項。左翼連合の陰謀みたいな話は絶対にない。そもそもAV新法は自民党の連中のワンナニカ連合の上川って人が主導でやってた話でAPP研と共産党を結びつけようとするなどはツッコミどころ満載だ。Colaboの会計とどっこいどっこい。それだけもうColabo叩きネタは創作に頼らないといけないくらいネタが切れてきてる。いくらでもネタがあるように見せかけているがもうネタはピークアウトしてる。弁護士連中が裁判まで何もしなければ暇空茜はネタ切れを起こす。
そういう状態になってから山本一郎がやってきた。こいつが出てきたということはもうそろそろ新ネタがないことを把握してるってことだ。いまこいつに出てこられてネタの打ち止め宣言をされるとColabo批判はトーンダウンしてしまう。今起きてる問題が東京都メインの問題ってのにみんなが気づいてしまったらこれまでヒーローだった暇空茜の重要度は激減する。Colaboの問題は後景となり、ここまで育ててきたとんびは議員たちに全部手柄を持っていかれる。なんなら「東京都の問題なのにいつまでもColaboをたたいて金を稼ごうとしてるあさましいYouTuber」みたいな立ち位置にされてしまう。暇空茜からしたらふざけんな今まで誰がくろうしてここまで話を盛り上げたと思ってんだといいたいはず。俺だって同じ立場ならキレる。
最近やたらと議員連中が食いついてきてるのは暇空茜の陰謀論を信じてるからじゃなくてむしろその逆。これColaboじゃなくて東京都に問題があるってことが見えてきたから。山本一郎はおそらく誰かの議員の仕込みだろう。
きのう
ひさしぶりに1日外出したからつかれたのかシャワーもあびずべたべたなのにそのままよる7じくらいにねちゃう
とちゅうなんどかおきるけどそのままあさまでねた
けっきょくげーむできなかったな
よるやすくなった惣菜とかかいにいこともおもってけどそこまでおなかすいてなかたし
きょう
休日おきたいきおいでもないとめんどくさすぎシャワーぜんぜんあびない
2しゅうかんぶりだわ
そのあいだはトイレのせっけんとかでみみまわりとかくびまわりとかわきとかふいてた
たまにしかあびないせいかシャワーあびてしっかりからだこすってひげそったりすると30分くらいかかってすげー消耗すんだよな・・・
まいにちこまめにシャワーあびてればいんだろうけど
あがったらすぐ洗濯
たぶん3週間ぶりくらい
具なし
わびしいね
私としてはとても良いものを読めたと感じました。
私にとって今までの石川さんの印象は、「その場その場の気分で動きすぎていたり、周りに振り回されすぎていて、本人にそのつもりはなくても狼小僧みたいになってた」というものでした。
なので、失礼ですが私は今まで石川さんのツイートは読む価値がないと感じていました。どうせ次の瞬間には言ってること変わってるし、何よりちゃんと本人が考えて発言してるように思えなかったから。簡単に言うと、誰かに操られてるロボットのように見えてました。でも、今回の一連のツイートを見ると、ある程度人間らしさを感じられました。本当に自分の感情と向き合おうとして困惑されているような感じ。リベラルにありがちな「結論がガチガチに固定されていて無理やり理屈を合わせる」といった感じがなくて好感が持てるものでした。
今回のツイートを見る限り、石川さんは矛盾した感情を抱えながらそれに向き合おうとすることができる人なのだと感じます。
ただ、そういう状態をTwitterで垂れ流しにするとろくなことがない。例えばゴンのような人間によって都合の良いところだけ切り取られて晒される。そして、すでにTwitter上での石川さんのイメージはそういう切り取られたものがメインになっていると思います。そういう思考の整理はTwitter上ではなくブログなどで行った方が良いと思います。ブログなら、ゴンのように都合の良いところを切り取って仲間から良いねをもらおうとするあさましい人間は逆にその恣意性を問われますが、Twitterだとやりたい放題です。
そして、その切り取りに対してまたいちいち弁明したり対抗して・・・それってあまりに無駄じゃないかと思います。「ブログだと読んでもらえない」「Twitterだと切り取られて不愉快」と思うならそれはただの甘えでしょう。いい加減なんでもかんでも自分の思い通りに受け取ってもらえると思うのはやめて、自分の気持ちを正しく伝える場を選んだり、伝える方法をちゃんと考えてほしい。そういう努力すら嫌だというなら社会運動のリーダーをやろうとなんかしないでほしい。
石川さんの周りのお仲間が石川さんのことを本当に大事だと思っているのであれば、石川さんの「よく考えたい」「どちらにも居場所がない」と感じる気持ちも尊重してくれるだろうし、我々に賛同しないならお前に価値はない」と言い出すようなら逃げ出したほうが良いと思う。
例の「見たくない表現に触れない権利」、新しい世界の潮流だという声もあり、わかるようなわからないような
それは、私が見たくないのは「子ども」であり「子どものいる家族」だということ
新聞広告どころか世界を呪いたくなるくらいそこらじゅうにある風景
少し結婚の遅かったわたしは、同世代の夫との間に子どもがとても欲しかった
自分のためにも、夫のためにも、自分たちを育ててくれた両親のためにも、子育てをして社会にも貢献したかった。
人並みの子育ての苦労もしたかった。自分の血を分けた子どもというのが、どれだけかわいいのか、小憎らしいのか、育てることが大変なのか、わたしも経験してみたかった
でも、結婚後しばらくして始めた不妊治療の結果、夫婦関係も壊れそうになるくらい、長い間つらい思いをしてお金も使って、それでも最後は子どもをあきらめざるを得なかった
子どもが欲しかった。でも、どうしようもなかった。結婚が遅かった、備えてなかった自分たちにも責任はある
でも、両親に孫を見せられなかったことも、自分が子育てを経験できなかったことも、もう終わったこと
そして、残りの人生
上の階にも元気な子供たちが暮らしていて、日中は賑やかな足音が聞こえてくる
羨ましい
妬ましい
広告や寄付の募集で、ご飯がお腹いっぱい食べられないかわいそうな子たちがいると言う
そんなことは言えない
あさましい考えなのかなとも思う
一度、子どもがいない高齢の方に相談してみようとしたこともあった
間違ってるかな
家の近くの路上に、手帳型のケースに入ったスマホが落ちていた。
こんなの落としたらすぐ気づきそうだし、場所を動かさないでおいたほうがいいかもとも思ったけど、
雨だったし車に踏まれる可能性もあったので、ちょっと遠回りして駅前の交番に届けることにした。
ケースは開けなかったけど、内側のカードフォルダにカードも数枚挿してあるのが見えた。
交番の前に自転車があって安心した。不在だったら待たされて面倒だから。
「落とし物です」と濡れたスマホを見せると、お巡りさんは「お礼とかはいいですよね」と言う。
そのつもりなのでそう答え、拾った場所を口頭で説明し、書類に二箇所チェック(すべての権利を放棄します、連絡先を教えないでください)して名前を書いた。お礼を断ると連絡先も教えないことになるんだなと思った。
話が早くて助かったけど、交番前の横断歩道を渡りながらなんかモヤモヤするなと感じていた。
家に帰ってそのことを家の人に話していて気付いた。
お巡りさんから特に「ありがとう」などの感謝の言葉を言われてなかったなと。
お巡りさんからすれば、自分が落とし主でもないし、無駄な仕事が増えるだけなので、実際ありがたくはないだろう。
私ももともとお礼など必要ないと思っていたし、困っている誰かが助かればいいなくらいの気持ちでいたはずだ。
私は心の底では感謝を求めていたのだろう。
タイトルの通り、もうアラサーなのにまだ自キャラ(自分が創作したキャラクター)達のことが頭から離れない。
中~高の頃とっても仲良い友達がいて、毎日のように共通の世界観でお互いのキャラクターを持ち寄って、絵を描いたり小説を書いたりして遊んでいた。
はたから見たらよくある痛々しい中二病だったとは思うけど、本当に楽しかった。
それからお互い大学に進んで社会人になっても細々とたまに会ったりしていたけど、コロナのこともあってか会う機会はめっきり減った。
多分、友達は一緒に作ったキャラクターたちのことはほとんど覚えてないか、もしくはヤベー黒歴史として封印してると思う。
私も、「そんな時期もあったなぁ」と封印できたらよかったのだけれど、できなかった。
特に気に入っているキャラクターが数人いて、彼らはずっと私の頭の中で物語を紡いでいる。
それどころか、私はアラサーになった今でも彼らのイラストや小説を描き続けている。
アラサーなんだが、頭の中に十年以上住んでいる同じキャラクター達の妄想しているってこと。
辞めたいのにやめられない。
これが二次創作とかだったらいっぱしの同人作家として活動もできたろうが、対象が自分の作ったキャラクターって。
アラサーにもなって何やってんだろって泣きそうになる。
どうやったら治るんだろうと調べてみたりもしたけど、こういう悩みは見あたらなかったので今こうして書いてる。
一度完結させてしまえばこの未練も断ち切れるんじゃないかって数年前から断続的に長編を書いている。
別にどこかに投稿して注目を浴びたいとは思わないし、99.9%自己満だ。
でも、0.1%だけ、あの頃みたいに友達に「面白かった!」って言われたいという気持ちがある。
友達に久しぶりに他愛のないメッセージを送ったけど、一往復で終わらされてしまった。
友達はとっくに別ジャンルのアニメや友達、彼氏と楽しくやっている。
アラサーの私だけあの時の創作から抜け出せないで、小説を書いている。
もし、この投稿が目に入ったら、「小説また見せて」って言ってくれないかなって思っている自分が本当にあさましくて、嫌だ。
こんな風に同じ自キャラを十年以上もあれこれしている人って他にいるの?
眞子さま、小室圭さんにヤフコメ炎上 根底に“妬み”が引き起こす情動のパニック
https://news.yahoo.co.jp/articles/9935069fde3409e91b9df659647ba804e07a063d
眞子さま、小室圭さん結婚へ 「妬み」を吐き出すあさましい人たち
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d7fa904bc4865c8100a4befd29fea81453c3ae
台風のとき区役所がホームレスを追い出した話とかに本当にひどい侮辱的なコメントがあふれているのはヤフコメ
あさましい人があさましいコメントしてるんじゃなくて、悪意あるコメントが大好きな人たちがヤフコメに集結しているのでしょ
まともな人は悪意の羅列に気分が悪いから参加してないよ
「台湾サイドに立つ」という言葉の意味が判り兼ねているみたいだけど、それは簡単に言えば、米国と台湾の軍事同盟に日本も積極的に関わっていくということだよ。
その姿勢やスタンス自体が憲法違反だと言うなら、これ以上の議論は無駄だね。
米台の集団安全保障に、日本が自分から頭を突っ込んで行くこと。
これによって日本は米国から「より信用出来る同盟国だ」という信任を得ることが出来る。
あさましい属国根性だ、と批判されるかもしれないけど、日本周辺の軍事情勢やバランスを考えてみると、今の日本にはこれしか選択肢が無い。
そもそも佐世保や横須賀に核ミサイルを配備した米軍艦隊基地がある時点で、既に日本は米国と台湾の集団安全保障に痛いほど関わっているんだけどね。
米国と台湾の集団安全保障に自ら首を突っ込むか、台湾有事が起こっても何もせずに眺めてみるか。どちらが日本の国益になるかと言えば、前者だと思う。