はてなキーワード: MS-IMEとは
>>これって、どれぐらい有効なんですか?
人によりますね。
私の場合、普段つかっているATOKがかなりカスタマイズされており、非常に特徴的な文章になるようになってしまっています。おかげで素のMS-IMEをつかってかくと、それらの特徴が全部消えるため「筆跡鑑定」的には全く別人の文章になります。
そうなんだけど、それを単なる「プロトコルの違い」と思ってもらえないのが世間なんだよね。
俺は昔から一太郎とATOKを使ってたんだが、パソコンがはやりだした頃、その辺の親父が「ワードとエクセル(ここは敢えてカタカナ)が使えないやつはIT社会で生き残れない」とか言ってたのを思い出すよ。
どう考えてもMS-IMEよりATOK、Wordより一太郎の方ができがいいっつーの。でも世間の連中は"Word"という固有名詞と「ワープロ」という一般名詞の区別もついてないんだからそんなこと言っても仕方ない。
非モテの場合もそういう悲哀があるよね。「ファッションに気を遣え」という言葉に「ファッションに興味ない」という反応は許されない。「みんながファッションしてるんだからおまえもやるのが当然」っていう。WindowsやMS-Officeを強要されるのと同じ構図。
> 読みから英語に変換する機能
これはMS-IMEでもいけるな。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/20/news068.html
個人的におすすめなのは、MS-IME標準の「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」を利用する方法だ。この機能を使うと、カタカナを直接英単語に変換してくれるので、当てずっぽうでスペルを検索しなくても、カタカナ読みから英単語のスペルを調べられるのだ。
例えば、カタカナで「インターネット」と入力して変換キーを押すと、「INTERNET」「Internet」が候補として表示される。一般名詞以外でも「セントルイス」だと「St.Louis」、「ケネディ」だと「Kennedy」、「カサブランカ」だと「Casablanca」などなどなど、地名、人名、英語以外の名詞にも対応している。
この辞書機能を使えるようにするには、IMEのプロパティを開き、「辞書/学習」タブから、システム辞書の欄にある「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」にチェックを入れるだけ。追加のインストールや再起動などは必要なく、チェックを入れてOKを押した瞬間から使えるようになる。
しかし会社のマシンにATOK/一太郎導入するために、ずいぶん骨を折った…。決められたソフト以外インストールするなとかいうんだもんなぁ。ひどいや。効率確実に下がるのに・・・ただし俺限定。
「カタカナひらがな」キーで、カナ入力と英字入力を切り替えてくれないと納得いきません。いえ、キーバインドの問題に過ぎないのですが。
スペースキーで変換するときにさ、Ctrl-tで半角英数字(F10)に、Ctrl-pで全角英数字(F9)になる。
みんな知ってた?Ctrl-oが半角カタカナ変換(F8)。
F7の全角カタカナ割り当てとか、色々まだわからないのだけど、知ってる人がいたら教えて欲しいです!!F6ってひらがな変換なのかな?F2-4とか使った事もないわ。
それと、長い行を打ち込んで一気に変換するときに、Ctrl-dで前の文節に移動、Ctrl-sで後ろの文節に移動。
はじめて気づいたわ。文節の長さを変更するのも矢印キーに手を伸ばすことなく出来るのかな?
これって自分がEmacsのキーバインドを変更する奴をWindowsに入れたからじゃないよね?今はそのソフト切ってあるし。
みんなの反応ください!!