はてなキーワード: ぼそぼそとは
怒鳴り声って自分に向けられてないと分かってても怖い。
人前で怒鳴る人、あれ、やめてくれんかな。
たとえば飲食店とかで、客の目の前でバイトに大声で怒鳴ってる人。
「君がとってきた注文お客さんに違うって言われたじゃん!」って、すごい怒鳴ってるんだけど
確かに俺は「え?これ頼んでませんけど」って言いました。
でもね別にそこまで怒鳴らなくてもいいじゃありませんか
別にいいですよちょっと間違えたくらい
こっちは全然気にして無いのに
寧ろそのあんたの怒鳴り声にさっきから萎縮しまくりなんですよ俺は
「別にお前が怒られてるわけじゃなし」って皆は言うが
そりゃ分かってるんだが萎縮してしまうんだよ
怒鳴り声怖い
スーパーで買い物してると、子供が「イギャーーーッ!ヤダーーーーッ!お菓子もっとほしぃいいいーーーーーっ!!」って泣き叫んでる。
そこに母親が、最初は「ちょっと」「ほらだまりなさい」「他のお客さんの迷惑でしょ」ってぼそぼそやってるんだけどそのうち
「うるさいんだよっ!!!お菓子は一個までっていっただろ!!黙りなさい!!!」って怒鳴る。
「まったく!!お母さん買い物してんの!?わかんないの?うるっさいんだよ!!!」
……怖い……
寧ろ俺が「ギャーーーーッ!やだやだーーーーーーーっ!」って泣きたくなった。
怒鳴り声ほんと怖い。
確かにあのお母さんは大変なんだろうけど
そういうのとは関係なく怒鳴られると反射的に身が竦むんだよ…勘弁してくれ…
最近の流れを見て思ったことをつらつらと。
つっても私が知ってるのは数年前の話なので今は少し勝手が違うかもですが。
なんか「学歴があろうが無かろうがすごいやつはすごいし駄目なやつは駄目」みたいな方向のエントリをいくつか見かけたけど、そんなのは当然のこと。
そりゃ世の中にはdankogai氏みたいに学歴なくても技術やら才能やらで乗り越えていけるような人もいるだろうさ。でもそれは少数派。
京大の電気系やら情報系やら行けば、「技術やら才能やら」を持ってる人はたくさんいる。山ほどいる。自分でプログラミング言語設計しちゃうような人やプログラミングの世界大会とか行ってるような人が普通にいる。
で、そういう学歴も能力もあるような人たちはどういう就活をしていたか。
大半の人は普通に大企業を目指す。しかし「女。京大生」の人が言うところの「学歴は高いが、コミュニケーション能力が低い」タイプの人はここで苦戦する。
それでも選り好みが激しくなければ、学校推薦なる制度である程度のところには就職できる。実際私のいた専攻ではこれが一番多かったように思う。
(※ちなみにこれは修士課程での就活の場合。京大の理系だと大半の人は修士まで進学する)
正直なところ、当時の私はこれが納得いかなかった。
世間知らずで平凡な学生だった私から見るとすんごい天才でスーパーハカーな彼らがたとえ大企業とはいえ社会の歯車のひとつになり下がってしまうのはもったいない!と思えてならなかった。というか天才で変人なギークが大企業で歯車とか向いてないだろ常考。
で、中には「俺が大企業で歯車とかもったいない、っていうか向いてないだろ常考」って思う人も当然あらわれる。もちろんそんな状態で就活しても失敗する。
そういう人はとりあえず起業する。もしくは知人の起業したベンチャーに転がり込む。
当時は結構な起業ブームで、後先のリスクとかあんまり考えずにほいほい起業する人もたくさんいた。
で、現在。今でも連絡取ってる大学時代の知人のうち、半分くらいはニートorフリーター。
なんだろう。当時優秀で天才でエリートだと思ってた彼らが、現在趣味で作ったWebサービスとか公開したりしつつぼそぼそとくすぶってるのを見るとなんかやるせない気分になる。
所詮は彼らもその程度までの人間だったのか、単に不器用で社会に適合できなかっただけなのか、一体彼らに足りないのは何なのか。
ほんとにエリートとして生きていくためには一体どれだけのものが必要なのか…
牛丼を作る。二日目三日目は味が染み込んで実に旨い。既製の調味料ばかりで作っているのに牛丼屋よりはるかに旨い。
というわけで何度も煮込んで三日ほど置いたら、肉がぼそぼそと崩れてしまっていて失敗した。味は濃いが、乾燥肉のようになってしまった。
海原雄山なら「死んでしまえー死んだ牛が浮かばれぬわお前のような大馬鹿者は死んで牛にわびるがいい死んでしまえー」と言うところだが
私としては、何度も煮立たせないようにしようと思う。
次は、次こそは旨い牛丼を食いたいものよ。あと家で作ると生卵入れても安上がりなのがいい。といっても上出来だと生卵入れるまもなく食べきってしまうが。
☆
ところで自分は、【食材】とか【完食】とかの言葉が嫌い。食材はすかしてやがるし、完食からは下品な感じを受ける。個人的なこと、個人的なこと。
☆
生卵食うとfinalventさんに怒られそうだけど、無用なリスクはさけたほうがいいというご意見なのかしら。探したら決定的に生は悪いぞという話は出ていないようだけど。玉子の産業も圧力あるだろうし、精確なことを言っていてもその文体、あるいは言葉選びのインテリジェンス、ホームページのデザインなどでまともに聞いてもらえぬケースのあるこの日本のインターネットよ。
牛丼を作る。二日目三日目は味が染み込んで実に旨い。既製の調味料ばかりで作っているのに牛丼屋よりはるかに旨い。
というわけで何度も煮込んで三日ほど置いたら、肉がぼそぼそと崩れてしまっていて失敗した。味は濃いが、乾燥肉のようになってしまった。
海原雄山なら「死んでしまえー死んだ牛が浮かばれぬわお前のような大馬鹿者は死んで牛にわびるがいい死んでしまえー」と言うところだが
私としては、何度も煮立たせないようにしようと思う。
次は、次こそは旨い牛丼を食いたいものよ。あと家で作ると生卵入れても安上がりなのがいい。といっても上出来だと生卵入れるまもなく食べきってしまうが。
☆
ところで自分は、【食材】とか【完食】とかの言葉が嫌い。食材はすかしてやがるし、完食からは下品な感じを受ける。個人的なこと、個人的なこと。
☆
生卵食うとfinalventさんに怒られそうだけど、無用なリスクはさけたほうがいいというご意見なのかしら。探したら決定的に生は悪いぞという話は出ていないようだけど。玉子の産業も圧力あるだろうし、精確なことを言っていてもその文体、あるいは言葉選びのインテリジェンス、ホームページのデザインなどでまともに聞いてもらえぬケースのあるこの日本のインターネットよ。
欺される相手を「相手の頭が弱いからだ」と見下すことで、あなたは自分の中の倫理観を辛くも支えているのだろうね。でもなんでそうまでして「だから自分は悪くないんだ」と言いたいの?「仕方ないんだよ。頭の弱さが悪いのだよ。弱肉強食なんだ。オレだってあんたを欺さないと食っていけないんだよ。仕方ない、ごめんね」そう言いつつ涙を流しながら他人の金を掠め取る矛盾に満ちた人生にあなたは疑問を抱いているね。「オレは悪くない、オレは悪くない……」そんな嘘をつくことであなたは何を得、何を失うんだろう。あなたは自分の人生からただ目をそらしているだけなんじゃないかな。
別に「悪人」でいいじゃないか。あんたは悪人で欺された人は善人。ドラマならあんたは最後に殺される役。どっかの誰かが最後に脚光をあびるための引き立て役。現実はドラマじゃないけどドラマ以上にシビアで「かっこよい死に方」すらあんたはできないかもしれない。誰かが嘆き悲しむような悪になんて手も届かなくて、そのへんのおっさんおばさんに罵倒される程度の下らない悪事にしか手を染められないゴミ虫のような人生。「いかにも」な悪人にすらなれない、いてもいなくても大して変わらないショッカーの下っ端戦闘員Bみたいなあんたの人生。それを否定したいからあんたはこうして増田でぼそぼそ呟いているんだろう。そんな中途半端な生き方、それがたった一度だけの人生の選択であんたが選んだあんた自身の人生の全て。そこを否定しようとして、あなたは人生を見誤っているように見えるよ。
素晴らしくもかっこよくもない人生、何もないくだらない毎日が延々と続いて終わらない、そんなあんたの人生。
ただ、それだけ。