はてなキーワード: 風邪薬とは
連休中は台風、地震と立て続けに災害がおこったので、これを機会に防災用品を買い添えました。
そのリスト。
通販生活の別冊ピカイチ辞典とマグニチュード手帳という本を参考にしました。
・デイパック 袋は両手が空くように背負えるものを ・カセットコンロ アウトドア用品売り場にあるような小さいやつ ・ラジオ 手回し発電のラジオと電池のラジオ ・懐中電灯 手回し発電のラジオにLEDのライトがついていますが、光が弱かったので普通のやつも ・乾電池 単二と単三をまとめて ・保存食と水 保存期間が5年くらいのやつ 水は500mlのペットボトルを20本。 デイパックに数本と、残りは車に。 ・食器 ・ラップ 食器を使うときはラップで包んで使うと、水洗いしなくてすむので水の節約に ・使い捨てカイロ ・軍手 ・ポリ袋 ・ウエットティッシュ、石鹸 ・バケツ ビニール製の折りたためるやつ ・毛布 アルミ製でペラペラだけど断熱性のあるやつ。 小さく折りたためる。 ・マスク ・タオル ・工具 十徳ナイフ ・レインコード ・腕時計 ・ZIPPライター ・薬など 絆創膏、包帯、ガーゼ、消毒メン、消毒薬 化膿止めクリーム、湿布薬、鎮痛剤、風邪薬、 整腸剤 ・ジップロック 医薬品やラジオ、電池などぬれたらまずいものを入れる ・小銭、お金 三千円ほど。 小銭は電話用に10円玉を ・絶縁テープ ・裁縫セット ・ロープ ・メモと筆記用具 ・生理用品 家族に女性がいたら
全部そろったら車に入れておくつもりです。
災害時に手元にキーがなかったら、ドアのガラスを割って取り出します。
ドアのガラスは数千円で修理できるらしいので。
これは先人の知識として活用すべきだ。
だけど元エントリーの
それよりも、何百年もの間多くの人が実際に使用してきた経験の積み重ねである漢方薬のほうが、総テスト回数はずっと多いはずだ。
これには賛成しかねる。
悪貨は良貨を駆逐する。
ある療法が効果をなしたものとする。
それをまねするものが出る。
劣化コピーが続き、数年も立てば本来の容量用法とはまるで違うものになってしまう。
500年前の冬虫夏草と現代の冬虫夏草の使われ方、成分が同じものだとはとても思えない。
漢方や民間療法の場合、それが偽物かどうかを判別する方法は我々は持ち合わせていないのだ。
確かに効果があったかもしれない。
だが再現性は怪しい。
そもそも100年以上前に出回っていた漢方薬が規格化されたものだとは思えない。
鹿の角だと騙されてなんかよくわからない動物の骨の粉を飲まされている人が何人いたことだろう。
個人的には西洋医学のルールに基づいて成分調査をした漢方は支持したい。
調合するひとによって騙しがなくなるからだ。
気孔による治療だとかはなんかもうぶっとびすぎててわからない。
現代の科学では証明できないなどというものを既に証明が済んでいるもの以上に信用するのはどういうわけだろう。
効果があるのかもしれないが「風邪薬」よりも信頼できると言うならばその人を信頼するのは難しい。
風邪薬なんていうものがそもそも信用に値するものではないからだ。
多分、風邪で体力が弱ってくる(というか免疫機能が風邪の対処で手一杯になる)と他の病原による複合感染を起こし易くなるから、それの予防的な効果を期待して処方されてるんだろう。
あとインフルエンザは風邪に良く似てるから風邪と間違われやすいけど別の病気だから注意するように。下手に風邪薬飲んじゃだめだよ。
風邪の病原体は細菌ではなくウィルス。抗ウィルス作用薬はほとんど実用化できていない。
所謂「風邪薬」というのは風邪を治す薬ではなく、風邪の症状を緩和するものだから、楽にはなるが治りはしない。
トラバ先間違えた。
メンヘラーの皆様こんばんは。メンヘルなお薬について思うことをぽろぽろ。
副作用は減りつつある。SSRIなどは副作用が少ないので、最初からそちらを医師に希望してみてもいい。自分は三環系を飲んでいるけど、フルタイムで働きだしてから便秘が気になるくらい。便秘・のどの渇きなどがでています。医者にいうと解決策を考えてくれます。「薬の効果」と「薬の副作用」を比べて、効果の方が大きければ飲み続けることはあるかも。イメージからくる恐ろしい副作用はまれなので(ほかのお薬、風邪薬とかよりも高いってことはない)、そういう心配はあまりしないこと。
抗うつ薬は効き始めるまで時間がかかるので、待つこと。反対に、勝手に断薬した場合も、血中濃度が緩やかに下がったりするので、最初は「飲まなくても平気」と思うけど、そのうち地獄にたどり着いちゃうことがあるので、医師に無断で断薬はおすすめしない。メンヘルに限らず、薬を飲むことは肝臓に負担がかかるので、定期的に採血をする。6年以上飲んでるけど、とくに異常はないです。
薬を飲むことに抵抗がある場合は、トクホンとか、じーちゃんが飲んでる血圧の薬とか、おかんが飲んでる糖尿病の薬とか、そーいうものと一緒だと思ってみる。血圧の薬は状態を維持するために飲むわけで、それと同じだと思うよ。
薬に疑問があるときは、医者に訊こう。ネットでもいろいろ調べられるようになったけど、どれが本当かわからないとか自分に合うだろうとかそういう疑問を持ったら、医者に相談してみてもいい。飲みたくない薬を処方されそうになったら、理由も述べて別の薬で代用がきかないか?とか。ただ、本人に深刻さを出さないために、あまり薬のことを話したがらない時期もあるかも・・・。
どうしても薬が飲みたくないなら・・・何かありますかねぇ? カウンセリングとかもすっきりはするけど、薬とは別の部分の効果だと感じています。
というわけで、自分はやや「薬至上主義」だという自覚があるのですが(汗。
苦しみから救ってくれたものには、すがりたくなるものですよ??・・・
小学校の頃行っていた塾の先生に赤い実はじけちゃった私ですが、そんな弾けまくりの最中に塾でスキーツアーに行くことになったんです。
めちゃんこ塾生がいるのにね、なんか「先生と旅行、ウットリ」みたいな阿呆な妄想しまくりなわけですよ。
いざ当日、もう興奮しまくりでね、押せ押せどんどんな私は先生と一緒になれる機会を探しまくりの狙いまくり。
とりあえず行きのバスの中で隣の席をゲットだぜ☆とか計画してたのですが…
まぁ、なかなかうまくいかないわけですね。だって生徒山のようにいるし、みんなに人気あった先生だしね。
なんとか近くに!という淡い期待もむなしくバスはペンションに到着。
いやでもさ、旅行は始まったばかりですよ、これからですよ、夜は長いのですよ。
夕方頃に到着したので、1日目はスキーはせずに各自部屋でまったり。
これはチャンスなんじゃないですか!?神よ…!
ここぞとばかりに先生の部屋に行こうとして、ふと同室の友達を見たら顔が真っ赤なんですね。
あれ?おっかしーな。
しかもなんか目が座ってるし。
不審に思いながら問いかけたらね、友達がこんな素敵なセリフを言っちゃってくれました。
「なんか、熱あるかも…。」
NOー!!!
額に手を当てるともうかなりのお熱ですよ。
NOー!!!!
ちょ、私の手に握られたトランプはどうしてくれる。(先生トランプしよー!と友達と押し掛ける計画をしていたわけですね)
とりあえず廊下に出て大人を探すと、なんとそこに赤い実はじけたお相手が。
神よ…!これって運命なのかしら!
とりあえず友達のことを伝えると風邪薬と体温計を持ってきてくれました。
いいなー額に手とかさーいいなーいいなー。
検温の結果、40度オーバーでした、友よ。苦しい時に嫉妬してしまってすんまそん。
はっ!でもこれ、先生がつきっきりで看病?!すなわち同室で一夜を共に、みたいな?!
なんて妄想オーバーヒート気味の私の背後でドアがノック。コンコン。
「先生、お疲れでしょうし休んで下さい。今夜は私が彼女についてますから」
NOー!!!!
恨むぜ、塾長婦人。
翌日。
友達の風邪も随分納まったものの流石にスキーは無理だろうと言うことで、彼女はペンションでお留守番となりました。
そしていざゲレンデへ!初体験だよスキーなんて!わっほーい白銀の世界だぜ!しかも超快晴!日ごろの行いがよかったせいだな、うんうん。
いそいそとスキー板を装着。集合場所へ。
「じゃあ、君達のグループは僕が教えるからね、まず八の字からやってみよう」
神よ…!
満面の笑みを携えながらせっせと八の字練習に励む私。
と、突然背後から叫び声が…。
「NOー!!!!!!」
え?NO?なになに?アメリカナイズ?
振り返るとかなりの近距離に年配の白人女性がいます。ものすごいスピードでこっち来てます。どうやら己を操縦不可能状態です。
なにやら叫んでいますが聞き取れません、もうポカンですよ私が。
とかダラダラ書いてますが、実際はここまで2??3秒かと思います、つまり身動きがとれなかったわけです。
つまり衝突事故が起きたわけです。
どかーんと吹っ飛ばされて雪の上に落下する私。
事故の時とかよくスローモーションになるって言うじゃないですか、あれほんとですね。
なんか肺打った!息できねぇ!
じたばたと声も出さずに苦しむ私、一同何が起こったのかわからずポカン。
ちょ、まじ痛いです、先生タスケテー!!!
必死の思いで憧れの先生に目を向けたはず、が、そこにいたのは別のおじさん先生でした。
「よし、すぐ医務室につれてってやる!おぶされ!」
いや、違うんです、できればあの、憧れの先生にね、おんぶしてもらいたいって言うか、あの違うんです違うんです。
しかし思い伝わらず。
名残惜しさにおじさん先生の背中からチラリとゲレンデを見ると、憧れの君は爽やかな笑顔でシュプールを描いていました。
気づいてもいねえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
NOー!!!!!!!!
その後、医務室で治療を受けて強制的にペンションに帰らされました。
ゲレンデにいた時間、わずか10分。
帰り道でおじさん先生がピザをおごってくれました。涙の味がしました。
チキショー!明日こそはリベンジじゃあ!
翌朝起きると、腰に激痛が走り立ち上がることが困難になっていました。
ペンションの人が哀れみの目でピザをごちそうしてくれました。涙の味がしました。て言うかなんでピザばっかり出てくるの。
その翌日もやっぱり腰が死んでおりましたのでおるすばんしました。