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2007-08-27

http://anond.hatelabo.jp/20070826233253

東北大とかは予算ひくいの?

いったことないから現状しらんけど、なんか理系なら東大よりよさそうな気がする。

自分は私立だったんだけど校舎はともかく研究塔とかの中身をみるとお粗末な設備多かった。

このドラフト何年前のよ…とか、製造年月日みてひっくりかえるようなの。

普通に動くのがまたその当時の機械の凄いところだよね。

(むしろ最近の製品寿命を考えると買い換えないのは正解なのかもしれない。)

東大も設備は分野によるんじゃないかいな?

農業とか天文とかそういうところは東大は相当都内にも施設をもっているので何か強い気がするけど、他が設備的に恵まれてるかというとどうだろう。

東大機械があるからちょっといってくる。」というのは・・・。あ!聞いたことあるわ。

あれ、何の研究してたやつだったかな。忘れた。

でも、少なくとも東大は校舎はかなりぼろっちいよね?

なんか司法試験とかでエアコンもないような教室で試験している様とかみかけるけど、ちょっとどうなのさと思う。

医学系ならK大学、工学ならK大学やK大Y大D大などに負けがちな最近の灯台。

医学最近慈恵の社会貢献度がのびてきてるね。注目している。

工学は芝浦とかが自分の中で評価たかいよ。

というか純な理学部とか工学部ってあまり景気のいい話しきかないな。

2007-08-25

http://anond.hatelabo.jp/20070825175305

右肩下がりのトレンドが読めてるからこそ、賃下げ首切りがしやすい経営体制にしてるんじゃないの?そのトレンドが読めなかったのはとっくに倒産してるわけでトレンドが読めなかったのが格差の原因とみなすのは的外れでしょ。経済が右肩下がりなら売上利益も減り続けるわけで、その状況下で首切りも賃下げもしないならいつか倒産するしかない。派遣がなければバイトが変わりに増えるならまだいいけど、失業者になる可能性だって無視できるほどじゃない。企業が賃下げをするのはない袖は触れないから。消費者が財布のひもしめるのと理由は同じ。派遣を問題視するなら、そう思う人がもっといい条件で雇えばいい。自分たちにそんなカネはないというんだろうけど、それは派遣会社だって同じこと。多くの派遣会社利益率は低いし、人件費の比率も高い。たいていは派遣の時給一割上げれば赤字だろう。そんなに搾取されてると思うなら、そう思うやつがもっと少ないピンはね率で経営すればいいだろうに。規制緩和のおかげで起業は容易。がたがた文句言って責任転嫁してる暇あったらさっさと行動しろといいたい。誰一人高い賃金で雇わずに文句だけ言うやつより低い賃金でも雇う企業のほうがはるか社会貢献してると思う。

それに今マスコミとかで言われてる格差社会ってのはただの貧困化(右肩下がり)を問題視してるだけにしか見えない。もちろん金持ちを撲滅できれば貧乏のままでいいと本気で思ってるなら、貧困じゃなく格差が問題ってことなんだろうけど。

2007-06-15

会社人生を捧げている人は幸せか?

こういう議論に答えは出ないものだ。

それは、仕事に何を求めているか?

仕事をする事によって何を得たいのか?が千差万別だから。

一般的に「仕事をする事によって得たいもの」は、金・地位・名声・女あたりだろうか…。

これらが一番人間本能と結びつきが強く、求めて当然の欲求と言える。

これらが世間一般より多く手に入っているならば、サラリーマンだろうが、フリーターだろうが、デイトレーダーだろうが満足感はそれなりにあるはず。

しかし、問題は上にあげたような本能と結びつきの強いものと違うことだ。

例えば、やりがい・達成感・社会貢献自己実現等の自ら精神的な部分。

これのカラクリを紹介しよう。

100人を50人づつの2グループに分ける。

仮にA、Bグループとする。

この両グループに全く同じ仕事をやってもらう。

仕事内容は誰の目から見ても明らかに単調で退屈な仕事

グループには高収入を支払い、Bグループには低賃金を支払う。

報酬は前もって金額を告げられている。

そして最後にアンケートを取る。

「この仕事に対する感想は?」

結果として高収入を貰ったAグループはほとんどの人間が「つまらない」「二度とやりたくない」などの否定的な内容だった。

しかし低賃金で働かされたBグループは「やりがいを感じた」「みなでやり遂げた達成感が大きかった」などの肯定的な内容がほとんどだった。

これは有名な心理学実験で「論理的不調和」を現すものだ。

人は理屈に合わない事をやりたくない、理屈に合わないことをすれば自分に言い訳をする。

仕事がつまらなく単調でも「高収入」なら言い訳をしなくても理由が出来ている。

金の為にやっているのだ、と。

しかし仕事はつまらないし単調、その上賃金まで安いとなると自分でやっている理由が見つからない。

そういったとき人は自我の崩壊を防ぐ為に「やりがいがあるから」等のように精神的な何かを理由として付ける。

いわゆる「精神の防衛本能」である。

給料が安いことや、仕事が激務であることを周りにこういう言い訳してる人は実際多いだろう。

給料は安いよ、激務だよ・・・「でもやりがいある」「でも自分が成長できる」「でも職場楽しい」「でも人の役に立っている」

これらはつまるところ論理的不調和が成せることである。

もちろん本人に悪気など一切ない。

人間深層心理が働きかけているのだから。

やりがい、成長できる・・・上の実験でも分かるようにどんな事にでもやりがいや自身の成長は見出せるものだ。

本当にその仕事だからやりがいが見出せているのか?をよく考えるべきだ。

職場楽しい・・・金の絡まない、上下関係の無い人間関係のほうが確実に楽しいよ。

大人になってもサークルスクールなんかでいくらでも楽しい人間関係を新しく築ける。

人の役に立っている・・・人の役に立ちたいならボランティアをいくらでもすればいい。

休みの日にもボランティア参加してるのかといえばそうではない、結局仕事だからしてるだけ。

結局、サラリーマンだろうがフリーターだろうが、精神的な部分をメリットとして強調してる人は辛い人生なのだろう。

それとは違い、金・女などの物質的なものや時間などをメリットとして感じている人こそが無理の無い本当の幸せに近いと言える。

from : http://mixi.jp/view_diary.pl?id=811712256&owner_id=18197525

2007-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20070608004944

 

究極的には人間関係なんて煩わしいだけだとは思う、確かにコストを払ったからって見合うリターンが有るとは限らない。

でも男女関係の場合は意外とコストに応じたリターンがあるもんなんだよ…でないと誰もやんねっつの。

 

初心で可愛い女の子が性質の悪いイベント屋に食われてるのは、お前らがボヤボヤしてるからなんだぜ!

社会貢献と防犯活動をしながら彼女も出来るチャンスだと考えて、たまにはやる気を出してみなって。

2007-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20070508021516

ちびちびやればいいじゃない。と、ちびちびちびやってる増田がいってみます。

ある程度の受託とある程度の日銭が入るビジネスとある程度のスキルがあれば、

もしかしたら何か引っかかるかもしれないなというところへ冒険もできようというものです。

自分は自分の時間を自分で使いたいがために独立した。

エルフエンプロイーーデストローイ!(゜皿゜)<

彼らが成功しない一番の理由は経験のなさ、経営の知識のなさ。会計や経営などをはじめとし接客などの...

成功しない一番の理由は成功しない理由を捜すことから始まる。

起業は悪い事ではない。失敗したとしても少なからず糧になる。挑むことこそが社会貢献だと思う。

ただ、君が憂慮しているような人たちは大半は起業すらせずに終わるだろうからなんの問題もないと思う。

2007-03-24

恋愛恐怖症かも知れない僕の今

大学で結構な恋愛をしたけれど、別れて、自我までぶっ壊れそうになって、取り合えず周囲の知ってる異性と遊んで探って、ああ女なんてこんなもんかな、と何か悟ってしまって

達観かな?と思ったけれど、どうも極度の恋愛拒絶なようで、壊れかけた自我を修復するために頭がとった防衛本能みたいな感じが否めなくて

僕ぁ勉強して、立派な社会貢献者になりたいわけで、それならいっそ、恋愛なんてものの優先順位をぐーんと下げてしまおうと思って

独身貴族を心に誓おうかなとまで思い始めて

オナニーはしっかりするし、身近な異性との馴れ初めを妄想したりもするんだけれど、いざ目の前に異性がいたところで、頭にそういう意識が湧いて来なくなってしまった

とりあえず愛想笑いして、「飯でも食いに行こうよ」と誘い、車で家まで送ったり、じゃれ合ったり、スキンシップしながら、僕はただピクリとも動かない下半身との対話に耽るのだった

なんとなく精神疾患かなと思い始めた

だけどこの前、ある女の子にたびたび微笑みかけられ、腕まで組まれて、会話しているだけでも僕はドキドキしてしまった

久しく忘れかけていた思いのような気がする

なんだ僕は正常じゃないか、と胸を撫で下ろせる出来事だった

その子に彼氏さえいなければ、な

2007-02-26

学歴コンプレックスの構造

なんでこんなに学歴コンプレックスになるのかというのを構造的に考えて見る。

1.高学歴、かつそれ以上の成果を出している人。結果は、成果であり、学歴は経過。よってコンプレックス足りえない。

2.高学歴、かつ学歴に勝てるだけの成果を出していない人。結果は、学歴であり、成果(社会貢献)は出していない。自分が、学歴以上のことをできている実感が無いので、名前負けしコンプレックスになる。また、これは院生博士にも多いと思われる。社会に出ていない又は、出てすぐの若い人に多い。

3.低学歴、かつ成果を出した人。学歴は、逆に「低い学歴でもこんな成果が出せたすごい人」となりコンプレックス足りえない。

4.低学歴、かつ成果を出していない人。高学歴がうらやましい。学歴の壁を目の当たりにする。実際は、学歴の問題で無くても、本人にはそのように見える。コンプレックス

以上のようになるかと思われる。また高学歴低学歴は本人の主観により決まる。要するにコンプレックスは、成果(社会貢献)を出せていない人の問題かと。まぁ、他人と比較してどうこうという時点で心理的には大変だとは思いますが。

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