はてなキーワード: 小室哲哉とは
不思議なんだけど、なんでPerfumeを叩こうという人は
小難しいこと書くんだろうね。
元増田の書いている内容って別に何も難しくないでしょ。
テクノロジカルな表現手法に対する嫌悪感を示しているだけの話。
この種の感情というのは特に珍しくない。昔からシンセ嫌いな人間とかもいるしね。
ただPerfumeの音楽クオリティが低いのはそこに原因があるわけではないんだ。
実は今の音楽業界では程度の差はあれ、誰も彼もがテクノロジカルな編集過程を経ている。
一見アコースティックなサウンドにナチュラルな歌声がのせられていたとしても、
さまざまな処理が施されている。
音程はAutotuneとかMelodyneで修正され、声が前に出るようにEQやコンプでコントロールされていたりする。
また空間的な広がりを醸成するためにリバーブやディレイなどで綿密にコントロールされていたりする。
音量だってサビは若干大きめになるよう持ち上がっていたりするくらいだ。
だからPerfumeというのは単にテクノロジカルな度合いが高いだけなのだ。
Perfumeがショボいのは、むしろトラックを作っている中田ヤスタカの表現の幅の薄さに由来する。
毎度同じようなコード進行にその上に載せられたワンパターンなメロディワーク。
リズムは大概ハウスのリズムだし実に引き出しの少なさを露呈してしまっている。
これはプロデューサーとしては致命的である。
小室哲哉やつんくが中田ヤスタカより一枚上手だったのは彼ら自身だけで完結しないからだ。
中田は全て自分で作ってしまう。したがって中田の脳内を出ないのだ。
だからいつでも新しいアイデアを投入することができるのだ。
アイデアさえあれば、後はアイデアを形にしてくれる人間に投げさえすればよい。
中田は違う。自分で表現可能な範囲内でしかアイデアを持つことが許されないわけだ。
もちろん彼が今後別の人間に投げるようになれば別だが。
こういうことはこれまで誰も突っ込んでこなかったが、
認識しておいたほうがよい事柄であるのでこの機会に明記しておく。
小室哲哉の私財でやってるんだと思ってた。
歌詞:
夜中そっと あなたの寝顔 見ていた
世界中 誰にも 知られずに 見ていた
出会ってからは 必ず幸せになる
初めて 私が 心に誓って みたこと
救いを 求めてる 私がいた
抱きしめて 力を 強く強く つかまえていて
Carry on Carry on! LOVE BRACE
揺れている
Carry on Carry on! LOVE BRACE
手のひらで
タクシーを拾い 行き先 告げて目を閉じ
私の 存在は この国で 誰も知らない
そのぐらい ときどき孤独を感じる時は
1番 あなたの 声を 聞きたいと 思う時でしょう
2度ともう これほどに 愛せなくて
伝えたい 運んで LOVE BRACE 私の思いを…
Carry on Carry on! LOVE BRACE
揺れている
Carry on Carry on! LOVE BRACE
手のひらで
Carry on Carry on! LOVE BRACE
届けない
Carry on Carry on! LOVE BRACE
思いを
Carry on Carry on! LOVE BRACE
進みたい
Carry on Carry on! LOVE BRACE
少しでも
Carry on Carry on! LOVE BRACE
進みたい
Carry on Carry on! LOVE BRACE
少しづつ
Carry on Carry on! LOVE BRACE
小室哲哉、食事は「オリジン弁当→マクドナルド→ピザ」…KEIKO改めKCOが貧しい生活を暴露-痛いニュース
改名なんかしたって一緒。
そんなこと(姓名判断)に金使ってる場合かとも思う。
終了直前ぐらいの「速報!歌の大辞テン!!」にゲストに出て、「もう一度返り咲きたい」みたいな意味のこと言ってて、「ほんとコイツ馬鹿だな」と思った。
自分のポジションが駄目な位置にいること公の場所で認めてどうするの?
先日のグータンか。
歴代の「女の趣味が悪すぎる」って、口歪めながら言ってたけど。
華原も昔話でTKの話はするけど、連れてる女には触れたことないから。
Mステの本番でイントロの人相が凶悪すぎて、アップから慌てて引きにスィッチングされたりさ。
気合の入れ方が違う方向にいってるんだよ。
ともかく、負のエネルギーのオーラ全開でテレビ出るのはやめて欲しい。
今は堕ちてく人間を眺めて楽しむ趣旨でオファーがあるんだから、プロモ以外の余計な話は喋らないのが賢い。
てか愚痴はやめろ。
うざいから。
プレステが全盛期だった時代ですら実は稼いでたのはファイナンス部門だったソニーとか。
海外いっちゃったから日本企業じゃないか。
ファイナンス部門は国に帰属しない。やっぱり雇用を生み出してくれる製造業が国の「底」に関してはいいんじゃないかな。
商品市場は手数料とるためだけのはめ込み先物の仕組みだし、株式市場だって殆どの上場企業がアニュアルも掲載してない。
なんとかまわしても税金でかなりの部分もっていかれ、すずめの涙ほどの銀行利子にですら税金が掛かる。
これじゃ個人投資家にとっては投資じゃなくってギャンブルだよね。
金利が7,000倍とか10,000倍の差があるなかどうやったら日本で賢く運用できるといいますか。
これは効率からの面でも投資機会がないといわざるを得ない。
のくせに日本の金融関係の勤めの人は270万人ぐらいいて、70万で充分だって言われてたりするほど過剰。
(古い情報だから今どうなってるかちょっとわからない…統廃合で改善したのかな?)
そんなわけで日本内でお金をまわすのは相当リスキーだけど、企業も個人も頑張ってるよ。
そういう人たちはノウハウも持ってるから戻ってきてくれれば日本も活性化するんじゃないだろうか。
小室哲哉が戻ってこれるかどうかがいい指標だったりするかも。
有名人や著名人への人々の妬みというか好奇の目というかそういう土着的な環境も含めてね。
円安は...日本が何をするかわからないから手をだせないだけ。懲りられたんだと思う。
そう、ちょっといい兆しだなと思ったのが、日本でも赤十字とか国境なき医師団とかへの寄付が企業の損金扱いにできるようになったことかな。
会社にDMが来てはじめてきがついた。
こういう仕組みができるのは富の再分配としていいと思うんだ。