山上への絶賛とそれを景気とした安倍派の失墜、ゆ与党の街宣へのやじや選挙妨害への表現の自由の名の下での法的認定、都知事選での蓮舫支持者の法令違反の実質的な容認等、ターゲットを自民党に絞る限り、あらゆる不法や暴力は容認されると言う空気がほぼ完成している。
このまま行けば、ひょっとしたら生きているうちに自民党議員とその支持者がなぶり頃されて街灯に吊るされる光景を見ることもできるかも知れない。長生きはしてみるもんだな。長年蓄積した恨みを思い知りながらゆっくりしんでいってね!
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