「これは宮崎駿の人生のこういうメタファーで」とかさんざん説明読んだけど
いやつまらんことに変わりないやんけと思ってしまう
あとやっぱりあれだけ死んだ母親に執着してた主人公からヒミ=母親ってことへの反応薄すぎるのが違和感しかない
君生き本読んで母親への執着から浄化された?なんてあの年で母親焼死したトラウマが本一冊で消えるわけねぇだろ
Permalink | 記事への反応(0) | 18:05
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