こうして残った漆紙文書が現代は当時の一次資料として歴史学において重要な資料になっています。
あなたがみて「こんなの取っておく必要がないだろ」という物、それこそゴミですらも10年後100年後1000年後には貴重な資料になる可能性があるわけでして、「俺や俺達が保管する必要がない記録する必要がないと思っても結果論としてそれが正解とは限らない」という歴史学の資料の保管の難しさがここにあるわけです
Permalink | 記事への反応(2) | 12:31
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こういう当人の目的意識と 未来の他人の目的意識みたいなのをすり替えたらそりゃそうなるわな
じゃあ俺のうんこあげるから保存しといて