2024-07-08

anond:20240708154012

腰曲がり(後弯症)になる方は女性男性の5倍~7倍と言われ、その原因として、閉経に伴う女性ホルモンの一種、「エストロゲン」の減少が関係していると報告されています。「エストロゲン」は骨の新陳代謝に際して骨吸収をゆるやかにして骨からカルシウムが溶けだすのを抑制する働きがあります。そのため、閉経に伴って、女性ホルモンの分泌が低下すると、急激に骨密度が減少してしまます。それが原因で知らぬ間に圧迫骨折引き起こし、先に説明したように腰曲がり(外傷性後弯症)を発症してしまます

記事への反応 -
  • あれ妊娠の後遺症だぞ 農家でも腰の曲がったジジイってあんまりいないし

    • 骨の変形は男女どっちでもなり得る 妊娠すると一時的に靭帯が緩むし、筋肉量の差は確かに関係してるかもね

      • 婆さんの方がなりやすいよ 昔の人みたいに何人も出産してると骨と歯に負担がかかって年取ってから歪んだり欠けやすくなる

        • だから筋肉量とか関係あるかもねって言ってんじゃ〜ん

          • かもねかもねそーかもね くせになっちゃうかもね

            • 腰曲がり(後弯症)になる方は女性が男性の5倍~7倍と言われ、その原因として、閉経に伴う女性ホルモンの一種、「エストロゲン」の減少が関係していると報告されています。「エス...

    • 今は機械化が進んだが、手作業で田植えやってた時代は腰への負担がでかかった 老翁も腰が曲がってたので妊娠が原因ではない カルシウム不足など別の原因も強かったと思うが

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