自分がおかしい側なのはわかってるんだけどさ、お腹の中で成長して出てきて容姿は自分に似たものがあって、無から産まれたのに意識や思考が発生してきて、外に出たあとは一個体として生きていく…っていうのをキモいと思ってしまう
なんかクローンではないけどそういうのの怖さに近い 根源的な怖さを感じてる
他人の子どもにどうこう思うわけじゃなくてもし自分の子どもが産まれたら…のifを想像して怖くなる なので自分は子どもをつくるべき人間ではないと思う
Permalink | 記事への反応(3) | 09:20
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もう卵食えねえじゃん
グレッグイーガンの「適切な愛」ってSF小説が似たようなテーマでオススメ 13年前に増田でも紹介したことがある↓ https://anond.hatelabo.jp/20111027053401
現時点でイーガンがすっかり中興の祖みたいになってて感慨無量
増田にはケン・フォレットの大聖堂～果てしのない世界 オススメ
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