「高々100㍉秒ということですね。それなら大丈夫です」なんてね。
100程度に収まるんだねっていう確認と、それなら許容範囲だよってこちらの認識をぱっと表せてエレガントな言い回しで好きなんだけど、「この処理はどうしても100㍉秒はかかってしまいます。それを減らせと言うなら、もっとうんちゃらかんちゃらで追加の工数がなんちゃらかんちゃら」って長文メッセを受け取り、エレガンスなんていらんな、と思ってしまった。
せいぜいで言い換えられるし。
今日は自明を使うのを、いくらか葛藤してからやめた。
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