全く整理してなかったAIで生成した絵を整理して、
一目で分かる奇形や破綻がなくて後から見返してもオカズにできるレベルの絵を振り分けた。
結果として6万枚の中からわずかに500枚、0.5%くらいしか残らなくて、
「所詮、AIなぞこの程度のものよ(フフン」ってやってた。
でも冷静になってみると、自分が手で描いた絵の中で、
同条件を満たす絵は1000枚中0枚、#DIV/0!🐬このエラーを修正しますか?
AIと勝負する以前のところで終わっていることに気付いてしまって大変悲しい気持ちになってしまった。
自分の需要は自分で満たす必要すらなく、機械に丸投げできてしまう時代なんだな。
でもきっと私みたいな人間にとっては幸せな時代だよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:22
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ワイはどんなにエロい絵でも1枚だと抜けないんよなぁ。 3, 4枚でもいいから何らかの流れがないと抜けない。