<積極奇異型ASDとは>
積極奇異型ASDは「自分ルールで他者へ積極的に働きかけるASD」になります。
ASD的特性からどうしても働きかけが一方的になり、相手が疲弊することが目立ちます。
自分よりも相手が不快感を覚えて、トラブルや孤立のリスクが出てくることがあります。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:58
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という積極奇異型ASD
ワイはASD診断済みやから 隠れASDに詳しいねん どんどん炙り出したるで〜