現在は食事代の半額以下または月3500円(税抜)以下というのが基準
これを超えてしまうと給与の現物支給という扱いになって課税対象となる
ちなみに超えた分だけではなく1円でも超えると会社負担分全額が課税対象になる
この額はなんと40年前の1984年に3500円に引き上げられて以降据え置きのままだ
昨今の物価高で給食業者も値上げ値上げの中さすがに据え置きのままというのは明らかにおかしい
国会でも時々取り上げられてるみたいだが全然進んでないみたいだ
こんなもん通達一つで変えられるんだからいい加減どうにかするべきだと思う
Permalink | 記事への反応(2) | 10:50
ツイートシェア
いまどき「食事補助」なんてのを支給してる会社があるのか
安く食える社員食堂とかないんか
食事補助の上限とかいう審議して基準を変えなくちゃインフレに追いつけない人力クソシステムやめるべきかと。