コメントありがとうございます。
私は周りの人にとても感謝しているので、円滑なコミュニケーションをとりつつできるだけ長く今の会社で働きたいと思っていますので、あしからず。
これはただの愚痴でございます。
ただ、周りの目は気にしがちな性格だと思いますし、それを直したらもっと生きやすいと思いますが、
私にとってはハードルの高いことなので、折り合いつけつつ生きていく予定です。
そして、後悔しても謝っても亡くなった人が戻ってこないのはわかっていますが、
私の大学生活の思い出には必ず出てくる存在の子が亡くなったので、
ふとした時に思い出して、何か変えられなかったのかな、と思うこともあってもいいと思うんですよね。
同じ教室の子が亡くなった、とレベルは違うので。
まあ、しんどい時はたまに泣いて楽しい時はおもいっきり楽しんで、って生きていきます。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:27
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