親、街で障がい者見ると前世で悪いことしたから現世で罰を受けてるんだとか
障害ある人は可哀想にとチヤホヤされてきたから性格が悪いとか
場所を弁えず口に出すようになって帰省しても一緒に出かけたくない
昔からそう思ってるんだろうなという言動はあって、でもそういう人が離れてからとか家帰ってからそういう発言してたし、そういうこと言っちゃダメだよとか、前世とか行ないとか関係ないよ言えばとりあえずは口をつぐんでくれたけど
年取ったからなのか我慢する事ができなくてその場で言ってしまうし、言っちゃダメだと言っても無視
家に帰ってから親を叱っても、悪いことしなければあんな事にはならないはずだと言って聞かない
Permalink | 記事への反応(1) | 11:08
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北欧の寛容な刑事政策は、犯罪の低下をもたらした 罪と罰の等価交換の概念自体、加害行為を本当に減らしているのか疑わしいから、無くしてしまえばいいと思う