海外の映画のタイトルは意訳しないでほしい。
馴染みのない単語と発音のままでいい。そっと直訳を添えるくらいはいい。
スポイルだったり、ミスリーディングだったり、ぶち壊しだったり、全くいいことない。
視聴して、そのタイトルの単語の意味を知ることも多文化に触れる良い機会だろうに。
マーケティングと紹介者(会社)の欲のために文化を台無しにしてるとしか思えない。
和製タイトルつけたいなら、見た人個々がタイトルつけて愉しめばいいんじゃないかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:15
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その「会社」に頼って鑑賞してる層が大多数だからな ネット配給で原語で見ればいいんじゃないか?
字幕のことではないのよ。