子供がうるさいから入店禁止にした飲食店等が、快適な環境を提供できることで大人気で儲かったことで、韓国では続々とノーキッズ店舗が増えているのだけど、
ノーシニア店舗も登場しているらしい。60歳以上は入店禁止。理由は貧乏だから客単価が低くて長時間居座るからなのだとか。
経済合理性からいうと子供と老人の両方を排除して、客単価が高い現役世代のみ入店させたほうが良いということになる。
資本主義が進んでいるなあ、韓国。
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