ムラムラしてやったとか、意味不明な動機にし勝ちだけど、
本当は、ドーパミン欲しさにやってる犯行のほうが多いんじゃないの。
犯人も、自分の脳にドーパミンが欲しくて犯罪をやってしまったという自覚が無いので、
なんとなくやってしまった。みたいな曖昧な自供しかできないのも一因だと思う。
ストレスからいじめをしてしまう中高生も、徘徊しながら万引きしてしまう爺さんも
適度にドーパミンがでる薬を与えておけば、問題行動が収まるのでは。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:03
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つまりドパミン・システム・スタビライザー(DSS)であるエビリファイ(アリピプラゾール)最強……ってコト!?