「推し」なんていないし、何か夢中になれるコンテンツがあるわけでもない、
ただネットで無料のエロを漁ってるだけの人間が「オタク」を自称しているケースが多い
エロコンテンツは基本使い捨てで、別に「推し」もいない、いたとしてもすぐ飽きてころころ変わる、「推し」に大して金を使っている訳でもない(むしろネットで無料調達ばかり)、
漫画もアニメも大して興味はなく、原作もろくに知らずにネットでエロ二次創作を漁っているだけ、
そういう「男オタク」、沢山いるよね
彼らは「二次元エロ絵を好む人間=オタク」と思っていて、「何かに夢中になっている趣味人=オタク」という定義でオタクという言葉を使っていない
海外旅行好き女に比べて海外旅行好き男の比率って9:1って感じなんですが、少数派の「海外旅行好き男」の目的は旅行先で現地の安い女を買うか、ドラッグやるか、ギャンブルやる...
でも男には歴史オタ交通オタ建築オタ写真オタがいるから
最近の傾向としては男のオタより女のオタの方がガチなんだよな 男のオタは擬人化した女の絵が好きとかエロ絡みのにわか多い
なんでもかんでもオタって呼ぶようになったんだなあ
男オタクの大半は本当は「オタク」ではないんだと思う 「推し」なんていないし、何か夢中になれるコンテンツがあるわけでもない、 ただネットで無料のエロを漁ってるだけの人間が...
これだわ。 完璧な言語化でめちゃくちゃ納得した
むしろかなり古い用法だと思うんだが
女は逆に性を売りに行くんだよな
女も男買ったりしてるらしいぞ 割合はそんなもんだけど、男側も謎の旅行好きいるっぽい
現地の安い女を買うのって性病とか怖くないの?
ゴムつければ大丈夫だよ