弊社の話
朝のラジオ体操
朝の外の掃除
朝の朝礼スピーチ
例外なく全員「いやだいやだやりたくないやる意味あるのか」って言ってる
誰一人としてやりたいと思ってないものをなぜやらなければいけないのか
聞けば最初に「やるぞ」と言いだした奴はもう数十年前に定年退職しておりおそらく墓の下だ
つまり軽い気持ちで誰かが「○○をこれから毎朝やろう」なんて言い出せばそいつがいなくなっても、そいつが死んでも意味不明に続いていくと言うことだ
ここで誰かが「もうやめよう」といえばいいのだがなぜか誰も言わない
嫌がっていたおじさんたちも自分が偉くなって止めよう、って言える権限を持つまでに出世しているのに言わない
なんでだよ!おまえらあれだけ「こんなのやりたくないやめたい」言ってただろうが!なんで偉くなったんなら「やめよう」言ってくれないんだよ!
とかく、はじめるのは簡単だがそれを止めるのは難しい
もう理由も意味もわからないまま、無駄に続いていくわけのわからない風習
くだらねえ
お前が言えばええやん
言ってるけど平社員の自分が偉い人に言っても「うーん」って言われて全然やめてくんないんだよ その偉い人達がまだ若かった頃は嫌だ嫌だ言ってたらしいのに
全員で話し合いして中止を決めたらいいだろ
やっぱ平社員の意識ってこんなもんか…