どっちかがリスペクトされてないという話ではなくて、クリエイターとしてリスペクトされ守られなければならないって意識が出版社にもテレビ局にも「ありすぎる」のかも
両方が大事なクリエイター様を矢面に立たせないように間に入った結果おかしなことになったように見える
っていうか、自分の仕事でも、現場メンバー同士も交えて話し合えばちゃんとすり合わせられるのに、現場メンバーを守りたい管理職が勝手にコミュニケーションコストを巻き取ったせいで険悪になって遺恨が残ることって往々にしてあるよな、って反省した。
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