原作厨の聖母マリアとして、ドラマ映画で改変がなされた際に「また聖母の悲劇を繰り返したいのか?」と製作陣を脅す武器になるだろう
契約が云々カンヌンという話も薄れ、ただ原作を改変することは悪であるという教典が広まるだろう
すでに「攻撃したかったわけじゃない」という言葉も本心ではなくただ原作を改変されたことに心を病んだことが原因という解釈が広まっている
これからも原作厨は聖母マリアの遺志を継ぎ、原作改変者を攻撃して回るだろう
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