手描き絵師がムキになって主張していたり、何が問題なのかの言い分をまとめたりしていることが、まんまフェミニストの活動形態と一緒だからだ。
男女の差で対立が生まれていたのではなく、単純な思想の違いで対立しているだけだったことが立証された。
片方にとって絶対的な根拠がある正論となるものでも、全く無理解な人間に言ったところでまさしく馬の耳に念仏、という状況もそっくりだ。
これこそ表現の自由戦士と名付けられるべきなんじゃないのかね。
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