自分(♂)が鎖骨フェチに目覚たきっかけが明らかに、小さいころ一緒にお風呂に入った父親の鎖骨だったということにふと思いいたってすごく嫌な気持ちになってる
父親の鎖骨がものすごくしっかりと浮き出てて、そのくぼみにお湯をためて遊んでた
あと初めてイったのも、兄と一緒にお風呂に入ったときに手コキされたときだった
兄に関してはいまだに30歳になった今でも恋をしててつらい ゲイじゃないから性的興味はないんだけど、小学生が近所のお姉さんに抱くような恋心を持ち続けてる
兄の結婚相手が明るくて稼ぎもあって顔もいいんだけど、そういう真っ当な女を見せつけられるのが本当にしんどい
Permalink | 記事への反応(1) | 00:10
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「ゲイじゃない」
いやほんまゲイじゃないのよ 兄は好きだから拒めなかっただけ